さて、十月。流石に残暑も去ってゆく時期で、秋の気配が。
休日は生徒会長宅でのんびりするのが、シャン学メンバーで。
ジョミー「今月は何も無い筈だよねえ、変なイベント」
シロエ 「そうですねえ…。連続で食らいましたから…」
八月がお盆で、先月が秋のお彼岸で…、とシロエ君の溜息。
シロエ 「誰のせいとは言いませんけど、災難でしたよ」
スウェナ「あら、でも…。マツカのお蔭で、マシだったわよ」
お彼岸は難アリだったけれど、とスウェナちゃん。
スウェナ「だけど、例の人は暴れていないし、例年よりは…」
サム 「平和だったのは確かだぜ」
キースの法話は滑ったけどな、とサム君の苦笑。
サム 「ご先祖様がいねえヤツがいたのは、マズかったぜ」
キース 「思い切り、想定外だった…」
ご先祖様の方向に持って行きたかったのに…、と副住職。
キース 「そっちに行けたら、あの厄介なブツをだな…」
シロエ 「処分できたと言うんですか?」
キース 「それは無理だが、法要の趣旨を捻じ曲げられた」
ご先祖様を供養する方へ、と悔しそうな顔。
キース 「今後はそういう方向で、と言えたんだがな…」
スウェナ「あのねえ…。マツカとはスキルが違いすぎでしょ」
そう簡単に流れは変えられないわよ、と厳しい言葉が。
スウェナ「マツカだったら、ああいう時でもアドリブで…」
シロエ 「別のネタに持っていけそうですよね!」
ジョミー「どうかな、マツカ?」
マツカ 「そうですね…。ぼくは法話は出来ませんけど…」
話の流れの切り替えは何とか、と御曹司。
マツカ 「話をしていて、地雷を踏むことはありますからね」
一同 「「「地雷?」」」
マツカ 「それこそ、人の数だけ地雷が…」
存在すると思うんですよ、と御曹司の指摘。
マツカ 「触れたくないこととか、色々と」
一同 「「「あー…」」」
マツカ 「そういう時には…」
慌てず、話題の切り替えですよ、と穏やかな笑み。
確かにそうかも…。
※ちょこっと私語。
今日から10月、今月こそ書きたくない「長すぎる」。
けれど1月から書き続けたわけで、今年の残りが3ヶ月。
いっそ「長い」でコンプしたい気分も、ちょっぴりと。
今月の気温と天候次第で、どう転ぶのかは半ばギャンブル。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第372弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『聖母の百合』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
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転生ネタの第373弾です、よろしくお願いいたします~。
