生徒会長宅で過ごすシャン学メンバー、只今の話題は副住職。
マツカ君に話術を教わるために、弟子入りが浮上しましたが。
シロエ 「キース先輩にお菓子は、失礼なんですか?」
マツカ 「お菓子を渡すと、上から目線になりませんか?」
進物用じゃないですからね、と御曹司の難しそうな顔。
マツカ 「きちんと包んで差し上げるんなら、別ですけれど」
サム 「あー…。お中元とか、お歳暮とかな」
マツカ 「お越し下さった方に、お出ししたお菓子もですね」
召し上がらずにお帰りの時は、お包みします、とマツカ君。
マツカ 「お邪魔にならないようでしたら、と大急ぎで」
シロエ 「確かに、そういうのはありますね…」
マツカ 「そっちだったら、懐紙などの包みもアリですが…」
失礼にはならないんですけれど、と御曹司の説明。
マツカ 「それ以外だと、ちょっと包んで渡すというのは…」
ブルー 「お子様向けか、出入りの職人さん向けだよね」
大工さんとか、植木屋さんだとか…、と生徒会長も。
ブルー 「仕事が終わって帰る時にさ、ご苦労様です、と」
マツカ 「そうなんです。ですから、キースに渡すのは…」
どう転がっても、上から目線になるんですよ、と御曹司。
マツカ 「渡さない方が、いっそマシかと思うんですけど」
サム 「そうかもなあ…。キース、プライド高いしよ」
スウェナ「じゃあ、飴は無しね?」
鞭だけでビシバシいくってことね、とスウェナちゃんが確認。
スウェナ「お菓子は渡さないんだったら、そうなるんでしょ」
シロエ 「待って下さい、そもそも上から目線なのでは?」
お菓子なんかを渡さなくても…、とシロエ君。
シロエ 「マツカ先輩に弟子入りですから、立場は下です」
ジョミー「そっか、最初から下なら、お菓子でいいんだよね」
マツカ 「ぼくがキースに、お菓子を…ですか?」
サム 「鞭だけでも、かまわねえんだぜ?」
俺たちは傍観者だからよ、とサム君、キッパリ。
傍観者ですね…。
※ちょこっと私語。
10月とも思えない残暑。いや、例年でも暑いんですけど。
お蔭で、本日、考えたことが「10月も半ば近いのに」。
今年の1月から続いているアレです、「長すぎる」なヤツ。
体感時間が延びてゆくパターン、また今月も書くという…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第372弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『聖母の百合』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、10月7日の更新です!
転生ネタの第373弾、タイトルは 『青い薔薇』 です。
よろしくお願いいたします~v
