対ソルジャーの最終兵器になれそうな人が、マツカ君でして。
キース君にも、そのスキルをと、只今、一日弟子入り中で…。
キース 「マスカットだとか、蝋燭だとか、どんな紅茶だ!」
マツカ 「さっきから言っているでしょう? 本格的にと」
ぶるぅ 「シャインマスカットの香りを、移すだけだよ!」
簡単だも~ん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「んとんと、ガラスのポットを用意して…」
マツカ 「まず、シャインマスカットを入れるんですよ」
キース 「……丸ごとなのか?」
マツカ 「房からは外して頂きますが…。そして洗って」
適量をガラスのポットの中に…、とマツカ君の説明。
マツカ 「用意が出来たら、セイロンティーを淹れます」
キース 「そのポットに茶っ葉を入れるんだな?」
マツカ 「いえ、そうじゃなくて…」
ぶるぅ 「別のポットで、きちんと淹れるの!」
でなきゃダメだよう、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」が顰める顔。
ぶるぅ 「そこのトコがポイントなんだから!」
マツカ 「そうなんです。セイロンティーは必ず、別に」
キース 「わ、分かった…。一人前でいいんだな?」
マツカ 「三人前は欲しいですねえ、おかわり用に」
すぐに淹れられるよう、多めが基本ですよ、と御曹司。
マツカ 「セイロンティーが出来上がったら、ポットの方に」
キース 「なるほど…。勢いよく注いでかまわないのか?」
マツカ 「ええ。注いだら、キャンドルに点火です」
キース 「はあ?」
紅茶は出来ているじゃないか、とキース君が傾げる首。
キース 「完成品だと思うんだが…?」
マツカ 「ここからが大切なんですよ」
フルーツティーの出来が左右されます、とキッパリと。
マツカ 「ガラスポットを、ゆっくり温めてやるとですね…」
ぶるぅ 「フルーツの香りがしてくるから…」
マツカ 「香りが移ったら、注ぐんですよ」
キース 「そう言われても…」
見極めが難しそうなんだが、と唸る副住職。
それは確かに…。
※ちょこっと私語。
先日の台風で浸水した場所、至る所にあるんですけど。
原作者様の50周年展の関東の会場、そこも浸水被害とか。
川崎市民ミュージアムです、地下が水没したんだそうで…。
50周年展中だったら大惨事、原画は湿気に弱いんです。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第374弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『守護天使』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、10月21日の更新です!
タイトルは 『バナナの達人』 となっております。
舞台は春です、お花見シーズンの頃が舞台のお話です。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、10月21日の更新です!
転生ネタの第375弾、タイトルは 『ハンバーガー』 です。
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