さて、十二月。いわゆる師走で、お師匠様も走るという季節。
それでも休日は生徒会長宅でのんびりな、シャン学メンバー。
ジョミー「早いよねえ…。もうすぐ、今年も終わるだなんて」
シロエ 「本当に早かったと思うんですか、ジョミー先輩?」
心の底から思いますか、とシロエ君の問い。
ジョミー「え、えっと…? うーん、どうかな…」
サム 「考えてみろよ、今年はどういう年だったんだよ?」
ジョミー「そこそこ平和じゃなかったっけ?」
マツカのお蔭で…、とジョミー君。
ジョミー「お盆の棚経も、秋のお彼岸も、無事に済んだしさ」
シロエ 「それは間違いないんですけど、その後がですね…」
サム 「キースの野郎が役に立たねえって、確定でよ…」
スウェナ「最終兵器は、マツカだけしかいないのよ?」
誰かさんを倒せる人は…、とスウェナちゃんの嘆き節。
スウェナ「キースときたら、どう頑張ってもダメなんだもの」
ブルー 「修行するだけ無駄だったしねえ、本当に」
念仏三昧が精一杯で、と生徒会長も複雑な顔。
ブルー 「五体投地を三千回でも、筋肉痛になっただけでさ」
ジョミー「そうだったっけ…」
誰かさんが喜んだだけだったよね、とジョミー君も溜息を。
ジョミー「お念仏の数が凄かったから、って狂喜乱舞で」
シロエ 「でもって、効いたらしいですしね…」
お礼に来たじゃありませんか、とシロエ君。
シロエ 「これからも念仏三昧でよろしく、とお菓子持参で」
一同 「「「あー…」」」
来たんだった、と誰もが忘れたい先月の悲劇。
ジョミー「やっぱり今年も長かったんだね、例年通り」
サム 「しかも終わっていねえんだぜ?」
まだ大晦日が来ていねえ、とサム君、遠い目。
サム 「無事に乗り切れるって保証はねえよ」
スウェナ「そうねえ、キースがいるんだものね」
キース 「俺は疫病神なのか!」
シロエ 「そうですけど?」
疫病仏かもしれませんけど、と妙な言葉が。
ヤクビョウブツ?
※ちょこっと私語。
原作者様と同じ24年組の、山岸涼子先生ですけど。
来年、画業50周年だそうで、諭吉3人分の原画集を発売。
20枚の複製原画セットで、サインつき、予約限定販売。
これだけ豪華で予約限定、原作者様のが売れ残るのも納得。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第380弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『シーフードピラフ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、12月2日の更新です!
転生ネタの第381弾、タイトルは 『観葉植物』 です。
よろしくお願いいたします~v
