師走も生徒会長宅で休日、そういうシャン学メンバーですが。
キース君に疫病神説が浮上、お坊さんだけに疫病仏だそうで。
キース 「俺はこれでも頑張ってるんだ、それなのに…!」
シロエ 「疫病仏は酷い、と言いたいんですか?」
キース 「当然だろうが、俺の努力はどうなるんだ!」
誰か、なんとか言ってくれ、と縋るような目。
キース 「マツカに弟子入りとか、罰礼三千回だとか…」
ブルー 「うーん…。一言、言わせて貰うなら…」
キース 「有難い! 銀青様のお言葉なら、皆も聞くしな」
ブルー 「そう言われると嬉しいね。じゃあ…」
気になった点を言わせて貰うよ、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「さっきのヤクビョウボトケだけどさ…」
シロエ 「やっぱり、問題ありますか?」
ブルー 「ヤクビョウブツでもいいと思うね、ぼくとしては」
キース 「なんだって!?」
なんで、あんたまで、その話を…、とキース君、愕然。
キース 「一言というのは、ソレだったのか!?」
ブルー 「ちょっと気になったものだから…。音の面でね」
座りがいいのはヤクビョウブツの方かもね、とニコニコと。
ブルー 「だから、どっちもアリだと思うよ、好みの方で」
ぶるぅ 「そうなんだ! ブルーが言うなら、ホントだね」
ブルー 「ダテに長生きしてないからねえ、学問もね」
そこのキースとは格が違うよ、と、さりげなく自慢。
ブルー 「ぼくが白いと言いさえすればね、カラスもさ…」
サム 「白くなるよな、銀青様だしよ」
ブルー 「そのぼくが、両方、認めるよ。ブツもホトケも」
シロエ 「ありがとうございます!」
活用させて頂きますよ、とシロエ君、感激。
シロエ 「キース先輩、聞きましたか? お墨付きです!」
キース 「いや、俺が言いたかったのは、そうではなくて…」
ブルー 「何か擁護をして欲しかった、と?」
キース 「そうなんだが…!」
これでは俺の立つ瀬が無い、とキース君、必死。
助け舟を希望…?
※ちょこっと私語。
「朝、いい所で起こされた」と、御機嫌斜めなリアル若人。
夢の中で楽しく出掛けた冒険、倒しまくったモンスター。
仲間と一緒に王宮に招かれ、MPも回復してラスボス戦。
あと少しで倒せるといった所で、起こされたとか。気の毒。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第381弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『観葉植物』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、12月9日の更新です!
転生ネタの第382弾です、よろしくお願いいたします~。
