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シャングリラ学園つれづれ語り

疫病神ならぬ疫病仏というのが、キース君の評価ですけれど。
誰も擁護をしない状況、そんな時でも有能なのは傭兵だとか。

シロエ 「どんな困難な状況だろうが、傭兵はお金次第です」
サム  「へええ…。成功報酬も出るってわけな?」
シロエ 「そうでなければ、命を懸けてはくれませんよ」

それだけに雇う価値があります、とシロエ君、力説。

シロエ 「もっとも、オススメだとは言いましたけど…」
サム  「何か問題あるのかよ?」
シロエ 「キース先輩の場合、財布の中身が大問題です」

おまけに特殊例ですからね、と人差し指をチッチッと。

シロエ 「狙撃手じゃなくて、言葉で攻撃が必須ですから」
一同  「「「あー…」」」

それは条件が難しそうだ、と皆の視線が生徒会長に。

ブルー 「えっと…? みんな、どうしちゃったわけ?」
シロエ 「……会長が最高なんですけどねえ」
サム  「高僧な上に、ダテに四百年、生きてねえよな」
ブルー 「ああ、キースのための傭兵かい?」

引き受けないでもないけどさ、と生徒会長、軽く腕組み。

ブルー 「でもねえ…。ぼくの場合は、時間給がさ…」
シロエ 「やっぱり半端ないですよね?」
ブルー 「法要だったら、一席いくらで受けるけれどさ…」

傭兵は拘束時間だよね、と顎に手を。

ブルー 「そうなってくると、一時間あたり…」
シロエ 「どのくらいですか?」
ブルー 「法要でも、単純に計算したら、このくらいかな」

スッと出された指が一本。

シロエ 「そ、それは…。10じゃないですよね?」
ブルー 「もちろん。100は頂かないと」

特殊任務な傭兵の場合は、割増だよね、と恐ろしい台詞が。

シロエ 「更に割増料金ですか…。キース先輩には、少々…」
ブルー 「厳しいんじゃないかと思うけれどね?」
シロエ 「キース先輩、どうなんですか?」
キース 「払えるわけがないだろう!」

俺は給料も貰っていないんだ、と副住職の絶叫。
お小遣いでしたっけね…。


※ちょこっと私語。
 先日YouTube で見付けた、実写版の宇宙戦艦ヤマト。
 見返して気付いた、波動砲の発射プロセスのアナログさ。
 「シャングリラとは比較にならん」と、思いましたが…。
 よく考えたら、ワープ航法が無かった世界。比べてスマン。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第381弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『観葉植物』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、12月9日の更新です!
  転生ネタの第382弾です、よろしくお願いいたします~。

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