疫病神ならぬ疫病仏なのでは、というキース君の評価ですが。
誰も擁護してくれない状態、傭兵を雇おうにも無いのがお金。
シロエ 「大卒になると、フルタイムでお坊さんですか?」
キース 「そうじゃないヤツも世には多いが、俺の場合は…」
なんと言っても親父がアレだ、とキース君、ワタワタ。
キース 「もう文字通りに副住職にされて、休暇なんぞは…」
ブルー 「無しだろうねえ、どう考えても」
せっかくの給料も使えないね、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「アドス和尚にこき使われて、ブラック企業状態で」
キース 「分かってるんなら、もう少し安くならないか?」
あんたを傭兵に雇う金額、と縋るような目。
キース 「此処に来ている日だけでいいから、時間給で…」
ブルー 「100は頂くと言ったけど? 法要でもね」
キース 「そこをなんとか!」
ブルー 「あのねえ…。モノがブツだかホトケだかだよ?」
仏道と無縁じゃないものでね、と生徒会長、冷たい声音。
ブルー 「なのに格安で受けたとなったら、ぼくの面子が…」
サム 「立たねえわけな、高僧としてよ…」
ブルー 「そうなんだよねえ、キースには悪いけどさ」
黙って攻撃されていたまえ、と突き放し。
ブルー 「傭兵の件はお断りだね、嫌なら先に金策をね」
キース 「そ、そんな…!」
好きに言われていろと言うのか、と唸るしかない副住職。
キース 「しかし、本当に金が無いしな…」
スウェナ「ボランティアの傭兵なんかは、無いわよねえ…」
シロエ 「難民キャンプなら、退役組がいるかもですよ」
引退後は平和のために働いてるとか、と言われましても。
ジョミー「それって戦闘のプロの方だし、キースにはさ…」
サム 「役立たねえよな、仮に無償で来てくれてもよ」
キース 「話術が巧みな人間でないと、どうにもならん!」
シロエ 「あれっ、それって…」
キース 「話術か!」
若干一名、心当たりが…、とシロエ君とキース君。
誰…?
※ちょこっと私語。
windows10 のログイン画面に、いきなり出て来た多肉植物。
アップですけどベンケイソウです、けれど表示は別の名前。
「エケベリア」とか言われましたが、ベンケイソウな姿。
検索かけたらベンケイソウです、日本名で表記して欲しい。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第381弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『観葉植物』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、12月9日の更新です!
転生ネタの第382弾、タイトルは 『動物園と子供』 です。
よろしくお願いいたします~v
