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シャングリラ学園つれづれ語り

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7月の28日と29日の土日はシャングリラ学園でサマースクール。
日程は決まっているのですけれど、中身の方は思い切り謎でございます。

キース 「そうめん流しをやろうと言うのは確かに聞いた。だがな…」
ジョミー「何処に泊まるのか分からないんじゃ不安だよ!」
ブルー 「そういうものかな?」
シロエ 「気になりますってば、その辺は」
サム  「どんな準備をすればいいのか、謎だもんなあ…」
ブルー 「無人島サバイバルじゃあるまいし…。普通で充分!」
スウェナ「でも…。テントかどうかは聞いておきたいわ」
シロエ 「ですよね、女子はスウェナ先輩だけですし」
マツカ 「テントだったら、ぶるぅも一緒になるんでしょうけど」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ テント、大好き!」
キース 「なんだと、やっぱりテントなのか!?」
ブルー 「いや。冷房完備じゃないのはちょっと」
キース 「れ、冷房って…。あんた、どういう感覚なんだ!」
ブルー 「普通だろ? 涼しいに越したことはない」
ジョミー「そりゃそうだけどさ…」

なんだか違う気がするような、と首を傾げるシャン学メンバー。
夏真っ盛りのサマースクールで冷房完備と言われましても。

キース 「こう、せめてだな…、夜は外気で涼を取るとか」
シロエ 「そうですよ。クーラーより自然の風ですよ!」
ブルー 「柔道部の合宿レベルで語られてもねえ…」
ジョミー「虚弱体質がどうこうって言う気?」
ブルー 「ううん、ぼくは野生児じゃないものだから」

文明的な生活がしたい、と生徒会長は申しております。
暑い夏には当然、クーラー。

ブルー 「そりゃ、テントでもいいけどさ…。希望者がいれば」
ジョミー「ぼく、テント!」
キース 「俺もそっちがいいような気が…」
ブルー 「ふうん? じゃあ、ハーレイに頑張らせよう」
全員  「「「は?」」」

テント生活を希望となると、何故に教頭先生が頑張ることに?
生徒会長の考えることは、ますますもって謎だらけですよ~!


※7月28日に向けて。
 ハレブルな『奇跡の青から』、連休でも工事でございます。
 誤字チェックの時間はしっかり取りたいので、21日までには仕上げと
 行きたい所です。なのに生徒会長の妨害工作は絶え間なし。ハレブル
 嫌いなのは分かりますけどね、あんたが主役じゃないでしょうが~!
シャン学アーカイブ

 ←大前提な『奇跡の碧に…』は、こちらから。

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