さて、三月。いよいよ楽しい春休みというシャン学メンバー。
生徒会長宅で計画を、という目的で集った日曜日でして…。
ジョミー「やっぱりさあ…。旅行なんかもいいよね、春は」
サム 「だよなあ、美味いもの食って、温泉とかよ」
スウェナ「あらっ、マツカの別荘に行くのもアリじゃない?」
色々な所にあるんだものね、とスウェナちゃんの提案。
スウェナ「スキーも出来るし、その気になったら海水浴も!」
シロエ 「そうでした! 海外にも別荘、ありますもんね」
マツカ 「お好みに合わせて、手配をさせて頂きますよ」
一同 「「「やったー!」」」
海がいいかな、それともスキー、と盛り上がってますけど。
キース 「すまんが、春休みの最初は避けてくれるか?」
シロエ 「何か予定があるんですか?」
キース 「春分の日は、春のお彼岸のお中日でな…」
その日の俺は絶対、動けん、と副住職のしかめっ面。
キース 「旅行だなんて言おうものなら、親父に殺される!」
サム 「あー…。そりゃそうだよなあ、副住職だしよ」
キース 「その上、もう長いことスルーだったし…」
一同 「「「へ?」」」
スルーって何だ、と誰もがキョトン。
シロエ 「スルーって、何をスルーしたんですか?」
キース 「お中日だ」
ジョミー「殺されるって言わなかったっけ?」
キース 「皆、都合よく忘れたようだな」
全員参加のイベントだろうが、と副住職。
キース 「嫌というほど法要だったぞ、毎年、毎年!」
一同 「「「ひぃっ!」」」
忘れていた、と一同、ガクブル。
シロエ 「そ、そうでした…。春だけじゃなくて…」
マツカ 「秋のお彼岸も法要でしたね…」
誰かさんのせいで、と御曹司も。
マツカ 「そうなると、今年も危険でしょうか?」
キース 「分からんが…」
ジョミー「じゃあさ、キースだけ置いて行くのは?」
シロエ 「いいですね、それ!」
担当者がいればいいんですしね、という声が。
置き去りですか…。
※ちょこっと私語。
原作者様の退官の時が近付いてますけど、世間はコロナ。
卒業式が中止になるのは、もはや珍しくもない昨今。
送別会などもキャンセル続出、寂しい退官になるのかも。
画業五十周年展が終わっていたのが、不幸中の幸い…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第390弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ブリッジの席』です、よろしくです~。
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