結局パアになってしまった、春休みに行く筈だった旅行の話。
代わりに春のお彼岸なわけで、本日、いよいよお中日でして。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ いらっしゃい!」
一同 「「「おはようございます…」」」
来たくはなかった、と誰もがションボリな生徒会長宅。
シロエ 「今頃は旅行の筈だったんですよね、この春は…」
サム 「それは言わねえ約束だぜ…」
ジョミー「でもさあ、キースだけ放って行けばさ…」
スウェナ「やるだけ無駄って結論だったわよ、ソレ」
地球の裏側からでも連れ戻されるのよ、とスウェナちゃん。
スウェナ「そうなるよりは、って諦めたんじゃない!」
シロエ 「本当に疫病仏なんですよねえ、キース先輩…」
アレに戒名をつけた時点で詰んでました、とシロエ君の溜息。
シロエ 「最低最悪な戒名をつけても、ダメみたいですし」
ブルー 「茸畜生でもいいらしいしねえ、ブルーときたら」
一同 「「「うーん…」」」
生徒会長が捻った最悪な戒名も、大喜びしたのが誰かさん。
ブルー 「普通は嫌がる筈なんだけどね、アレは」
シロエ 「そうですよね…。でも、喜んでましたから…」
サム 「戒名をつけた時点で、詰んでたわけな…」
クジラのパクリでなくってもよ、とサム君が仰ぐ天井。
サム 「キースの野郎、どこまで疫病仏なんだよ…」
スウェナ「ダテに坊主じゃないわね、まったく」
迷惑極まりない存在だわ、とスウェナちゃんが顰める眉。
スウェナ「マツカとは月とスッポンだわよ!」
サム 「うんうん、マツカはマジですげえよな」
ジョミー「節分も切り抜けちゃったしねえ…」
その場の機転と閃きだけで、と尊敬の視線がマツカ君に。
ジョミー「あのさあ、今日も、なんとか出来ない?」
マツカ 「なんとかって…。どういう具合にですか?」
ジョミー「ズバリ、法要、ドタキャンだとか!」
マツカ 「それは流石に無理ですよ…」
参列者がゼロでもやらないと、と言ってますけど。
本当に…?
※ちょこっと私語。
たまに行くパン屋さん、置いてあるパンを全て個別包装に。
もちろんコロナ対策ですけど、素晴らしい徹底ぶり。
パンの形に合わせてチョイスな、様々なパッケージ。
よくぞあれだけ揃えたものだ、と感心しながらお買い物…。
※シャングリラ学園番外編、『セミには癒し』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
夏休みが近付いて来たんですけど、学校の中庭で鳴きまくるセミ。
それでも「そるじゃぁ・ぶるぅ」のお部屋は静かで、楽しい放課後。
ワイワイガヤガヤ賑やかな時間に、キース君がふと呟いた言葉。
「ここは静かでいいな」だそうです、本当に静かなんですか…?
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、4月20日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第393弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『紳士の雨傘』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、3月23日の更新です!
転生ネタの第394弾です、よろしくお願いいたします~。
