春のお彼岸はスッポンタケの法要、生徒会長宅に集合ですが。
土壇場になってもやりたい逃亡、マツカ君が妙な台詞を口に。
サム 「やっぱ仮病はマズイと思うぜ、それも当日によ…」
ジョミー「後で思いっ切り祟りそうだよ、誰かさんがさ…」
マツカ 「でもですね…。あちらの世界の命運というのが…」
かかっているんじゃないでしょうか、と御曹司が曇らせる顔。
シロエ 「マツカ先輩、いきなり話が飛んでませんか?」
ジョミー「だよねえ、今は法要が問題なんだよ、ぼくたちは」
マツカ 「確かに、ぼくたちに限って言えばそうですけど…」
インフルエンザが流行ってますよね、と唐突な台詞が。
一同 「「「へ?」」」
マツカ 「最近は、年中、何処かで流行ってますけれど…」
隠れ患者が問題になっているわけですよ、と御曹司。
マツカ 「いわゆる健康保菌者ですね、無症状な人です」
シロエ 「あー…。いるらしいですね、熱も出ないとか」
スウェナ「予防接種とは関係なしに、いるらしいわねえ…」
本人は自覚ゼロらしいわね、とスウェナちゃんも。
スウェナ「だから知らずに周りにうつす、ってヤツでしょ?」
マツカ 「ええ。それが心配になって来たんですよ」
学校にもインフルの人はいましたから、と言われてみれば…。
ジョミー「いたよね、なんか春休みの直前まで…」
シロエ 「休んだままで終業式のも、いましたね…」
マツカ 「そうでしょう? ぼくたちのクラスにだって…」
何度か患者が出ていましたよ、とマツカ君、周りをグルリと。
マツカ 「皆さん、予防接種を受けてましたっけ?」
一同 「「「うっ…」」」
誰一人として受けていないのが、インフルエンザの予防接種。
ジョミー「だ、だってさ、特別生は出席、関係無いし…」
サム 「わざわざ受けに行かなくてもよ…」
マツカ 「ぼくもですけど、それで罹っていない自信は…?」
あるんですか、と改めて聞かれて、誰もが絶句。
実はインフルエンザかも…?
※ちょこっと私語。
粒あんよりも、こしあん派なのがリアル若人。和菓子の話。
家族Aも同じですけど、初めて聞いた、家族Aの理由。
「粒あんは、小豆の皮が歯に挟まりそう。皆、同じかと」。
高齢者に非ずな家族A。リアル若人でなくても、ポカーン。
※シャングリラ学園番外編、『セミには癒し』、UPしました!
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夏休みが近付いて来たんですけど、学校の中庭で鳴きまくるセミ。
それでも「そるじゃぁ・ぶるぅ」のお部屋は静かで、楽しい放課後。
ワイワイガヤガヤ賑やかな時間に、キース君がふと呟いた言葉。
「ここは静かでいいな」だそうです、本当に静かなんですか…?
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、4月20日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第393弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『紳士の雨傘』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、3月23日の更新です!
転生ネタの第394弾、タイトルは 『コインの託宣』 です。
よろしくお願いいたします~v
