いよいよスッポンタケの法要、参列者はソルジャーただ一人。
キース君はマスク着用、他の面子は別室でサイオン中継見物。
キース 「願我~身浄~、如~香炉~…」
シロエ 「始まりましたね、本気でマスクで、無観客で」
ブルー 「そこはさ、参列者ゼロと言ってあげてよ」
観客だったら此処に大勢、と生徒会長の苦笑。
シロエ 「そうでした! 今回、ホントに観客ですしね」
ジョミー「お茶もお菓子もついてるしね!」
ぶるぅ 「好きなだけ食べてね、沢山あるから!」
マツカ 「ありがとうございます。そっちのケーキを…」
一切れ、お願い出来ますか、と御曹司の控えめな注文。
ぶるぅ 「オッケー! ケーキもパイも食べ放題だよ!」
サム 「俺、コーヒーのおかわりな!」
スウェナ「私は紅茶で!」
ぶるぅ 「おせんべいも、緑茶もあるからねーっ!」
法要はまだまだ続くから、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「でもでも…。後のお食事、どうなるのかな?」
サム 「あー…。法要の後は宴会だよなあ…」
マツカ 「会食の席は危険ですよ」
シロエ 「誰もマスクをしていませんしね…」
法要よりも危ないですよ、とシロエ君も心配そう。
シロエ 「誰かさんの分は、持ち帰り仕様にした方が…」
ブルー 「そうだね、折詰なら安心だしね」
ぶるぅ 「分かったぁ! マスクをして詰めるね!」
マツカ 「ええ、その方がいいでしょうね」
せっかくですから、キャプテンの分も…、と御曹司。
マツカ 「いつも留守番ばかりですしね、法要の時は」
ブルー 「うん、それはブルーも喜ぶだろうね」
ぶるぅ 「だったら、ぶるぅの分もお土産!」
一同 「「「げっ!」」」
悪戯小僧にも折詰なのか、と誰もがゲンナリですけれど。
ぶるぅ 「だって、ぶるぅは親友だもーん!」
ブルー 「こんな時くらいは、大目に見てあげてよ」
シロエ 「見物で済んでいるんですしね…」
分かりましたよ、というシロエ君の声に頷く一同。
折詰ですね?
※ちょこっと私語。
やっぱり激しい気温の乱高下、未だ終わってくれない3月。
体感の時間は伸びる一方、曜日の感覚まで狂って来そう。
そこへコロナが追い打ちなわけで、お正月など遥か彼方へ。
本当に3ヶ月前だったんでしょうか、今年の元日…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第394弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『コインの託宣』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、3月30日の更新です!
転生ネタの第395弾、タイトルは 『落とした食器』 です。
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