次の日曜日はマツカ君の別荘でお花見、ソルジャーまで参加。
かてて加えてキャプテンにぶるぅ、フルに面子が揃うわけで。
シロエ 「すまなかった、で済めば警察は要らないんですよ」
サム 「うんうん、世の中、乱れるってな」
スウェナ「どうすればいいのかしら、この疫病仏…」
お祓いってわけにもいかないわよねえ、とスウェナちゃん。
スウェナ「きっとお祓いしても無駄だし、災難だわよ」
ジョミー「誰かさんも大概だけどさ、キースもさ…」
シロエ 「ダテにセットじゃないですよねえ、疫病仏の」
疫病如来と疫病菩薩、とシロエ君も特大の溜息。
シロエ 「詫びて貰っても、もう取り返しがつきませんよ」
ジョミー「罰に不参加っていうのはどうかな、キースだけ」
サム 「いいよな、ソレ! ぼっちで留守番!」
マツカ 「でも…。諸刃の剣じゃないでしょうか、それは」
災いだけ残ってしまうのでは…、とマツカ君、心配そうな顔。
マツカ 「セットものをバラすと、良くない気がします」
シロエ 「あー…。祟りがあるとか、そういうのですね」
マツカ 「そうなんですよ、仮にも疫病仏ですからね…」
もう片方が暴れないでしょうか、と不吉すぎる台詞が。
マツカ 「なにしろ、他にも二人いらっしゃいますから…」
サム 「キャプテンと悪戯小僧の二人な…」
火に油かもしれねえなあ、とサム君が仰ぐ天井。
サム 「どうすりゃいいんだよ、詰んだぜ、マジで」
ジョミー「じゃあさ、お世話係はどうかな?」
一同 「「「お世話係?」」」
なんだそれは、と誰もがキョトン。
シロエ 「お世話係って、誰が何をするんです?」
ジョミー「ズバリ、キースが添乗員だよ!」
ゲスト専属の、とジョミー君。
ジョミー「誰かさんたちの引率係で、思いっ切り下僕!」
シロエ 「なるほど、丸投げするわけですね?」
ジョミー「そう! トラブルも全部!」
一同 「「「イイネ!」」」
いいんじゃないか、と歓声ですけど。
添乗員…?
※ちょこっと私語。
今日で4月が11日目、けれど体感ではGWも済んだ感じ。
気温の乱高下もさることながら、コロナが拍車を。
日替わりメニューのように変わる政策、もはや何が何だか。
好きにしてくれといった気分です、予想通りの展開だから。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第396弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『船とシールド』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、4月13日の更新です!
転生ネタの第397弾、タイトルは 『手描きの紋章』 です。
よろしくお願いいたします~v
