マツカ君の別荘でお花見、食事は桜を眺めながらの桟敷席。
プロの料理人が腕を揮った御馳走ですけど、添乗員が問題で。
Aぶるぅ「ねえねえ、お酒も飲み放題だよね?」
マツカ 「もちろんですよ、お好きなだけどうぞ」
Aぶるぅ「やったぁー! それじゃ大吟醸に、ワインに…」
あるだけ全部、飲んじゃうもーん、と悪戯小僧、大張り切り。
マツカ 「構いませんけど、お料理に合う方がいいのでは?」
Aぶるぅ「えっと…? それって、どういう意味?」
マツカ 「相性のいい銘柄なんかがありますからね」
それにワインか、大吟醸か、とかも変わりますよ、と御曹司。
Aぶるぅ「そうなんだあ! マツカが選んでくれるわけ?」
マツカ 「いえ、ぼくは詳しくありませんから…」
サム 「もしかして、ソムリエ、来てるのかよ?」
マツカ 「ええ。待機して貰っているんですよ」
出番があったら呼ぶ方向で、と御曹司の笑み。
マツカ 「出過ぎた真似は無粋ですしね、お好みで」
Aぶるぅ「だったら、お願い!」
マツカ 「分かりました。それじゃ、早速…」
手配しますね、と給仕の人に目配せ、ソムリエ登場。
ソムリエ「お呼びだと伺ったのですが…」
マツカ 「こちらの坊ちゃんに、選んであげて頂けますか?」
ソムリエ「承りました。坊ちゃん、お好きな銘柄などは?」
このお料理には日本酒ですね、と笑顔のソムリエ。
Aぶるぅ「美味しかったら、なんでもいいけど…」
ソムリエ「かしこまりました。そうなりますと…」
こちらでしょうか、と給仕の人に頼んで、大吟醸の瓶が。
シロエ 「ソムリエって、ワインの専門家だと思ってました」
マツカ 「基本的には、そうですけどね」
今日は特別にプロ中のプロを、と御曹司、流石な気配り。
マツカ 「お酒も楽しんで頂きたいですし…」
Aぶるぅ「凄いや、やっぱりマツカが添乗員の方がいい!」
Aブルー「困るってば!」
頼むから交代させないでくれ、と悲鳴ですけど。
どうなりますやら…。
※ちょこっと私語。
山菜採りに出掛けたご近所さんから、お裾分けがドッサリ。
けれど管理人が即、考えたのが、「不要不急の外出だ」。
「山だから、三密じゃないだろうけど」と、一瞬の内に。
そのくらいコロナ馴れした現実、恐ろしすぎると思う現状。
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転生ネタの第399弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『優しいカード』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、5月4日の更新です!
転生ネタの第400弾です、よろしくお願いいたします~。
