さて、五月。ゴールデンウイークも無事に終わった、平日。
学校をサボッたシャン学メンバー、生徒会長宅でのんびりと。
シロエ 「平和でしたね、今年のゴールデンウイークは」
サム 「うんうん、シャングリラ号で豪華な休日な!」
ジョミー「宇宙でクルーズっていうのもいいよね!」
海の上とは違うけどさ、と思い出話に花が咲いてまして。
キース 「まさに命の洗濯だったな、朝晩のお勤めも無くて」
スウェナ「そんなの、キースしかやってないわよ」
マツカ 「あれっ、ブルーはどうなんですか?」
お坊さんですよ、とマツカ君が傾げる首。
マツカ 「おまけに伝説の高僧ですしね、お勤めだって…」
ブルー 「やらないわけにはいかないけどさ…」
キースとは事情が違うんだよね、と生徒会長が見回す部屋。
ブルー 「誰かさんが法要をやらかす時には、此処だけど…」
ぶるぅ 「普段のお勤め、和室だよ!」
マツカ 「あそこだと、何か変わるんでしょうか?」
ブルー 「元老寺の本堂と比べてくれたまえ!」
広さからして違うんだけど、と生徒会長。
マツカ 「そうですが…。そうなると、何が変わるんです?」
ブルー 「お供えしてある花のサイズから、何もかもがだね」
香炉も遥かに小さいしさ、と言われてみれば、その通り。
マツカ 「小さくなると、どうなるんでしょう?」
ブルー 「灰作務にかかる手間が違うね」
一同 「「「ハイサム?」」」
ブルー 「香炉の灰を整えるんだよ、綺麗にキッチリ」
元老寺サイズだと、それだけでも時間が…、とクスクスと。
ブルー 「ぼくの家だと、簡単だけどさ」
キース 「言わないでくれ…。気が滅入って来た」
今朝も親父に怒鳴られたんだ、とキース君、深い溜息。
シロエ 「ヘマしたんですか?」
キース 「不幸な事故だ、灰作務の時にクシャミがな」
サム 「ヤベえじゃねえかよ」
キース 「ああ。灰が思いっ切り…」
飛び散ったんだ、と聞いて一同、ガクブル。
それは大変…。
※ちょこっと私語。
4月は気温が低めだったそうですが、一気に夏な今。
どうして極端に変化するのか、激しすぎる気温の乱高下。
今月も延びそうなのが体感の時間、年頭からだと1年以上。
気分はとっくに令和3年、もういい加減にして欲しい…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第399弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『優しいカード』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、5月4日の更新です!
転生ネタの第400弾です、よろしくお願いいたします~。
