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シャングリラ学園つれづれ語り

学校はサボリなシャン学メンバー、生徒会長宅でのんびりと。
けれど朝から災難だったキース君が問題、バイトが要りそう。

ブルー 「ぶるぅを貸すのは構わないけど、まず金額だね」
キース 「あんたの言い方が、引っ掛かるんだが…」

どうにも不安だ、と副住職が曇らせる顔。

ブルー 「不安って…。ぼくは明朗会計だよ?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 要るんだったら、領収書もね!」

ちゃんと出すよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」も。

ぶるぅ 「経費で出るなら、その方がいいし…」
キース 「親父が出すわけないだろう!」
ブルー 「そうだろうねえ、君の自腹かと」

だからきちんと交渉を…、と生徒会長が取り出す電卓。

ブルー 「分給の件はもう確定だし、いくらにするかを」
キース 「いくらまで出せるか、聞かなかったか?」
ブルー 「聞いたけど?」
キース 「そこが不安だと言うんだ、俺は!」

限界まで毟られそうな気がして…、とキース君、ブツブツ。

キース 「俺の月々の小遣いから出せる、限界までな!」
ブルー 「もちろんだってば!」

だって、ぶるぅを派遣するんだよ、と生徒会長、ニッコリ。

ブルー 「誰もが認める有能ぶりだし、高くて当然!」
シロエ 「えっと…。キース先輩から毟るんですか?」
ブルー 「失礼だねえ、明朗会計だと言った筈だよ」

頂けるものは、きちんと頂く、と人差し指をチッチッと。

ブルー 「ぼったくりとは違うんだしさ、一緒にしないでよ」
キース 「だが、似たようなものだろうが!」

人の弱みにつけこみやがって…、と副住職も必死。

キース 「あんたがその気なら、俺だって値切る!」
ブルー 「なるほどねえ…」

それも正しい交渉だよね、と生徒会長、うんうん、と。

ブルー 「でも、その前に、ぼくの言い値を決めないとね」
キース 「どういう基準で決めるんだ!」
ブルー 「いくら出せるのか、そこからだよ」

限界を教えてくれたまえ、と偉そうな態度。
毟る気ですね…。


※ちょこっと私語。
 毛皮の色が変わりつつある、友人宅の子猫ですけど。
 友人から来た泣きの連絡、なんでも「薄汚れて来た」とか。
 白かった毛先が、ほんのり茶色く、汚れた感じの模様に。
 「このまま定着したら、泣ける」そうです、どうなるやら。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第400弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『忘れた約束』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、5月11日の更新です!
  転生ネタの第401弾です、よろしくお願いいたします~。

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