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シャングリラ学園つれづれ語り

朝からキース君を見舞った災難、防ぐためにはバイトが必要。
ぶるぅに頼む方向なのに、横から出て来たのがソルジャーで。

キース 「あんた、この倍でも払う気なのか?」
Aブルー「もちろんだってば、ぶるぅを雇えるんだろう?」

1分あたり、このお値段で…、とソルジャーが見詰める電卓。

Aブルー「安いものじゃないか、この倍でもね!」
シロエ 「だったら、3倍はどうなんです?」

せっかくですから交渉しましょう、と交渉人なシロエ君。

Aブルー「3倍だって?」
シロエ 「ええ。3倍になっても出せるんですか?」
Aブルー「それはもう! 4倍だって、支払っちゃうよ!」

ドーンと纏めて、とソルジャーがグッと立てる親指。

Aブルー「5倍だろうと、6倍だろうと、いくらでも!」
シロエ 「すると、ゼロがもう1個増えてもですね…」

いいんでしょうか、とシロエ君、電卓をチョチョイと。

シロエ 「こういう感じになるわけですけど?」
Aブルー「大丈夫! 支払いは任せてくれたまえ!」
シロエ 「…まだ上げないとダメみたいですね…」
Aブルー「えっと…?」

何処まで上げるつもりなんだい、とソルジャーが傾げる首。

Aブルー「さっきから、せっせと値上げをしてるけど…?」
シロエ 「交渉人として、会長の方針を貫いています」
Aブルー「会長って、ブルーのことだよね?」
シロエ 「はい。キース先輩と交渉を始める前にですね…」

限界まで毟ると言ってましたし…、とシロエ君、キリッと。

シロエ 「ですから、相手は変わりましたけど…」
Aブルー「限界まで値段を吊り上げる、って?」
シロエ 「そうですけれど?」

ぼくの役目はソレですからね、とシロエ君、ニッコリ。

シロエ 「それで、どのくらいまで出せるんでしょう?」
Aブルー「ぼくが払える限界のこと?」
シロエ 「そうなりますねえ…」
Aブルー「まだまだいけると思うけどね?」

その倍額でも余裕だってば、と言ってますけど。
本当ですか…?


※ちょこっと私語。
 宅配便が届きました。差出人は、よく知ってますが…。
 荷物を送ったとは聞いてないわけで、どうやらサプライズ。
 開封したら、中身は国産マスク1箱と、ドライイースト。
 どちらも管理人の地域じゃ品切れ、貴重な贈り物でした。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第401弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『結婚したなら』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、5月18日の更新です!
  タイトルは 『ゲームで縛れ』 となっております。
  舞台は冬です、カニ鍋が美味しい季節が舞台のお話です。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、5月18日の更新です!
  転生ネタの第402弾、タイトルは 『遅刻の理由』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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