キース君を朝から見舞った災難、再発防止に頼みたいバイト。
ぶるぅに掃除を依頼ですけど、ソルジャーも希望してまして。
ブルー 「ぶるぅで困っているというのに、ぶるぅにねえ…」
シロエ 「バイトを頼んで掃除だなんて、理解できませんよ」
キース 「まったくだ。第一、ぶるぅが迷惑だとは…」
誰も思っていないんだがな、と副住職も傾げる首。
キース 「有能だからこそ、バイトを頼む気だったんだが…」
シロエ 「ですよね、ちょーっと高すぎたみたいですけど」
キース 「俺は給料を貰ってないんだ、小遣いだけだ!」
なのに限界まで毟られても…、と副住職の嘆き節。
キース 「とはいえ、理論が破綻しているヤツよりはだな…」
ブルー 「たとえ赤貧でも、君の方が有望株だよねえ…」
ぶるぅをバイトに出すんだったら、と生徒会長。
ブルー 「困っているなんて言われて、嬉しい筈も無いしさ」
ぶるぅ 「んとんと…。悪い所があるなら、直すけど…」
サム 「んなわけねえだろ、あんな野郎は放っておけよ」
スウェナ「そうよ、ぶるぅは凄いんだから!」
直す所なんか何も無いわよ、とスウェナちゃん、絶賛。
スウェナ「お掃除大好きで、料理上手で、家事万能だし!」
マツカ 「特に料理は、プロ級ですしね」
シロエ 「困るポイント、本当に無いんですけどねえ…」
あの人は放置しときましょうか、とシロエ君、再び電卓を。
シロエ 「で、キース先輩、何処まで出せます?」
キース 「そうだな…。あの馬鹿野郎の数字は消して、と…」
Aブルー「ちょっと待ってよ、まだ交渉が終わってないし!」
シロエ 「あなたは黙っていて下さい!」
意味不明なことを言われても…、とピシャリ。
シロエ 「真面目に頼みたい人と交渉するべきです!」
Aブルー「ぼくも真面目で切実だってば、困ってるんだし!」
シロエ 「ぶるぅで、ですよね?」
Aブルー「そうなんだよねえ!」
毎日、悩まされていてさ、と言われましても。
有能なのに…?
※ちょこっと私語。
今年は庭の花が特に見事で、それは素晴らしい咲きっぷり。
どれも凄いので、植木屋さんの腕だと思ってましたが。
家族たちが言うには「コロナだ、空気が綺麗なせいだ」。
確かに地球規模でクリーンな、今年の空気。本当なのかも?
※シャングリラ学園番外編、『ゲームで縛れ』、UPしました!
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シロエ君が始めた、ゲーム機の修理という副業。料金はタダで。
なんとも太っ腹ですけれども、好きだからタダでも楽しいのだとか。
お蔭で商売繁盛な毎日、いつでも何処でも副業三昧。
カニ鍋を食べる間も副業、そういう勢いでゲーム機修理で…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、6月15日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第402弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『遅刻の理由』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、5月25日の更新です!
転生ネタの第403弾、タイトルは 『魔法のランプ』 です。
よろしくお願いいたします~v
