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シャングリラ学園つれづれ語り

さて、六月。雨がシトシトな梅雨のシーズン、そういう毎日。
けれど生徒会長宅なら快適、休日に集ったシャン学メンバー。

シロエ 「よく降りますねえ…。ホントに毎日、雨ばかりで」
サム  「だよなあ、たまには暑くても晴れて欲しいぜ」
キース 「まったくだ。特に俺には切実でな…」

この時期になると憂鬱になる、と副住職の深い溜息。

ジョミー「憂鬱って…。何かあったっけ?」
スウェナ「ほら、例の境内猫の話じゃないかしら?」
マツカ 「そういえば、いるんでしたっけね」

境内猫ではないそうですけど…、と御曹司。

マツカ 「常連の猫がいるそうですから、泥足で来るとか…」
シロエ 「そうなると、本堂に入らなくても足跡ですね」

外の廊下や階段とかに…、とシロエ君も納得な野良猫の被害。

シロエ 「朝っぱらから拭き掃除だとか、そんなのですね?」
ジョミー「あーあ…。なんで、ぶるぅのバイトをさ…」
サム  「頼んでおかなかったんだよ?」

あの馬鹿野郎が譲ったのによ、とサム君、副住職をジロリと。

サム  「あそこで頼めば、格安で通ったんだぜ、料金」
キース 「それはそうだが、あの馬鹿がだな…」

妙な理屈で断った後に頼むのは…、と副住職。

キース 「それにだ、俺が憂鬱な理由は、足跡ではない」
シロエ 「違うんですか?」
キース 「いいか、相手は野良猫なんだぞ」

雨の日に出歩くと思うのか、と指差す窓の外の雨。

キース 「毛皮は濡れるし、泥がはねたら汚れるし…」
一同  「「「あー…」」」

泥足以前の問題だった、と誰もが気付いた野良猫の事情。

ジョミー「確かに、出歩かないよね、ソレ…」
シロエ 「それじゃ、どうして憂鬱なんです?」

卒塔婆書きには、まだ早いでしょう、とシロエ君の問い。

キース 「いや、そっちも、そろそろではあるが…」
サム  「別件かよ?」
キース 「そうだ、坊主の宿命なんだ」

卒塔婆書きも宿命ではあるが…、と溜息再び。
宿命ですか…?


※ちょこっと私語。
 今日から6月、今年は各地で順調に梅雨入りしている模様。
 去年の梅雨が異常だっただけに、今年は普通の梅雨に期待。
 とはいえ、昨今、梅雨と言ったら、桁外れな豪雨。
 コロナ禍で豪雨はシャレになりません、シトシトを希望。

※6月1日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第404弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『鶴のように』です、よろしくです~。

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