雨がシトシトな梅雨ですけれど、生徒会長宅に集う御一同様。
快適な休日を満喫な中で、キース君だけが憂鬱な表情でして。
キース 「まったく、どうして月参りは休めないんだろうか」
一同 「「「へ?」」」
キース 「坊主の宿命だと言っただろうが、憂鬱になる、と」
雨でも行かなきゃいけないんだぞ、と副住職が眺める外の雨。
キース 「シトシト雨なら、まだマシなんだが…」
サム 「あー…。土砂降りの日でも、行くしかねえのな」
シロエ 「行く日が決まってますからねえ…」
雨天順延は無いんですね、とシロエ君の相槌。
シロエ 「でも、その辺は裁量で何とかなりそうな気が…」
ジョミー「そうだよね、あらかじめ言っておけばさ…」
スウェナ「それより、スマホで連絡じゃない?」
今日は中止、と朝イチで送ればいいじゃない、という声が。
スウェナ「その日の分は纏めて中止で、次の日に、って」
シロエ 「いいですね! 次の日も雨なら、また振り替えで」
そういう方法はどうでしょうか、とシロエ君も。
シロエ 「何かアプリが要るんだったら、作りますよ?」
一同 「「「え?」」」
シロエ 「既成のヤツより、元老寺専用アプリですってば」
便利ツールを色々つけて…、とニッコリと。
シロエ 「檀家さんの方にも、何かと都合があるでしょうし」
サム 「振り替えの日を、好きに選べるとかかよ?」
シロエ 「そうです、そうです! 空き時間を表示で」
この日の何時に、とスマホで申し込みですよ、と立てる親指。
シロエ 「キース先輩、どうですか?」
ジョミー「でもさあ、相手はキースだよ?」
ぶるぅのバイトの話の時にも、懐具合が…、とジョミー君。
ジョミー「開発費なんか、払えるとは思えないけどなあ…」
スウェナ「そうだったわねえ、赤貧なのよね」
シロエ 「そこは無料でかまいませんよ、趣味ですから」
一同 「「「イイネ!」」」
タダなら安心、と誰もがアプリに賛成。
さて、キース君は…?
※ちょこっと私語。
昨夜20時から5分の間、全国各地で上がった花火。
コロナ終息祈願だそうですが、管理人の家からは見えず。
音さえ聞こえて来なかったわけで、残念無念。
昨日、届いたのは、今さら感が溢れるアベノマスクだけ…。
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転生ネタの第404弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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