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シャングリラ学園つれづれ語り

雨がシトシトな梅雨のシーズン、キース君が困るのが月参り。
土砂降りでも休めないわけでして、雨天順延にアプリな案が。

シロエ 「アドス和尚の専用アプリにされるんですか?」
キース 「そうだ。確かにアナログな親父なんだが…」

もちろんスマホは持っているしな、と副住職の眉間に皺が。

キース 「ついでに、月参り用のアプリが出来たら…」
シロエ 「叱られてから、没収でしょうか?」
キース 「いや、その前に調査だろうな」
一同  「「「調査?」」」

なんのこっちゃ、と顔を見合わせる御一同様。

ジョミー「調査って、何さ?」
キース 「そのままの意味だ、どういうアプリか調べるんだ」

本堂からライブ中継をしなくても、耳に入るぞ、と難しい顔。

キース 「なんと言っても、親父も月参りをしているからな」
シロエ 「あー…。キース先輩は、一部だけでしたっけ」
キース 「学校はあるし、副住職だし、こう、色々とな…」

俺の担当は、ほんの一部だ、と副住職、深い溜息を。

スウェナ「だけど、それならアプリはバレないと思うわよ?」
マツカ 「一部の檀家さんしか知らないわけですしね…」
シロエ 「そうですよ。そういうことなら、ぼくもですね…」

アプリの存在がバレないように細工します、と頼もしい声。

シロエ 「キース先輩が教えた人しか、ダウンロードも…」
サム  「出来ない仕組みにするわけな!」
シロエ 「ええ、ぼくの腕の見せどころですよ」

ですから安心して下さい、とシロエ君の太鼓判。

シロエ 「アドス和尚が検索したって、ヒットはしません」
キース 「それは確かに可能だろうが…」

俺が怖いのは口コミなんだ、と副住職が竦める肩。

キース 「便利な月参りアプリがある、という話がだな…」
シロエ 「檀家さんの間に広まるんですか、口コミで?」
キース 「ああ。檀家さんのネットワークは強いぞ」
一同  「「「うーん…」」」

それはそうかも、と頷かざるを得ない現実。
即バレかも…。


※ちょこっと私語。
 家の敷地内に、新しく石垣を積む工事中。只今、2週間目。
 造園業のプロなんですけど、熟練の技で積んでいく自然石。
 ただ、雨の日は作業が出来ない、そういう落とし穴が。
 天候次第で、来るか来ないか。毎朝がギャンブルな感じ。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第405弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『ピアスの意味』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、6月15日の更新です!
  タイトルは 『売りたい下着』 となっております。
  舞台は春です、お花見三昧が終わった頃が舞台のお話です。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、6月15日の更新です!
  転生ネタの第406弾、タイトルは 『贈り物の包み』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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