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シャングリラ学園つれづれ語り

雨がシトシトな梅雨のシーズン、キース君を困らせる月参り。
てるてる坊主に縋ることにするか、誰かさんに頼るかが問題。

Aブルー「ちょっと待ってよ、ぼく一人だけで月参りを?」
キース 「間違えるな。月参りに来るのは俺の方だぞ」

あんたは俺を迎えるだけだ、と副住職が指差す玄関の方向。

キース 「チャイムが鳴ったら、玄関のドアを開けてだな…」
ブルー 「本日はよろしくお願いします、とお辞儀なんだよ」

それからキースを御案内、と生徒会長、いえ、銀青様の解説。

ブルー 「お仏壇の前まで、こう、丁重にね」
キース 「俺が座布団に座る前にだ、蝋燭と線香をつけて」
Aブルー「それも、ぼくの役目?」
キース 「坊主がやってもかまわないんだが、普通はだな…」

檀家さんが気を利かせるものだ、と副住職。

キース 「それから、これは細かいことだが、読経の後は…」
ブルー 「お茶とお菓子をお出しするのが、お約束だからね」
Aブルー「なんだって!?」

そんなの出したことが無いけど、とソルジャー、仰天。

Aブルー「毎月あるのに、どうして、もてなす必要が!」
キース 「いいか、御足労頂いたんだぞ?」

土砂降りだろうが、暑かろうが、と副住職、至極当然な顔。

キース 「ありがとうございました、と心をこめて、だ…」
ブルー 「おもてなしするのは、常識だよね」

頑張って、お茶を淹れたまえ、と生徒会長もニヤニヤと。

ブルー 「お菓子はお皿に入れておくから、ラップを外して」
ぶるぅ 「出せばいいけど、お茶はダメーッ!」

淹れたてでなくちゃ失礼なの! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「お茶の葉っぱは用意しとくけど…」
ブルー 「お湯を沸かして淹れるのは君だね」

適温で、ちゃんと蒸らしてからね、と生徒会長、細かい注文。

ブルー 「一人でも、なんとかこなせるだろう?」
Aブルー「ぼく一人では、無理だってば!」

せめて、お茶の係を誰か、と慌ててますけど。
誰が志願すると…?


※ちょこっと私語。
 思う所あって検索したのが、『うなぎパイ・VSOP』。
 目的は秒で果たせたんですが、その後のウェブ広告が問題。
 何処に行っても、うなぎパイの会社が作る、お菓子ばかり。
 あんな凄いのは人生初です、恐るべし、春華堂…。

※6月29日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第408弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『一番古い本』です、よろしくです~。

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