夏休みを目前に控えた休日、生徒会長宅で過ごしている面々。
マツカ君の別荘行きが楽しみな反面、迷惑なのが副住職で…。
キース 「どう転がったら、俺があの馬鹿並みに厄介だと!」
シロエ 「違うだなんて言わせませんよ、現にさっきも…」
ジョミー「月参りで危機一髪だった、って分かったトコだよ」
お仏壇が増えるトコだったんだし、とジョミー君の鋭い指摘。
ジョミー「増えていたら、月参りがあるだけじゃなくてさ…」
スウェナ「お世話係が必要だったのよ、あの迷惑な仏様の」
キース 「そ、それは…」
シロエ 「ぶるぅがやってくれるから、じゃダメですからね」
会長にまで御迷惑が…、とシロエ君も厳しい顔付き。
シロエ 「会長は伝説の高僧ですから、お仏壇があったら…」
ブルー 「嫌でもお参りすることになるね、毎日、朝晩」
君のお勤めほどじゃないけど、と生徒会長、副住職をギロリ。
ブルー 「ぼくの仕事を増やそうだなんて、迷惑なんだよ」
キース 「そんなつもりは無かったんだが…!」
ブルー 「あっても無くても、危なかったのは本当だってば」
その状況は誰が招いたのかな、と赤い瞳に怖い光が。
ブルー 「ブルーも大概、厄介だけどね、君の場合はさ…」
シロエ 「無自覚にやらかしてくれる辺りが、酷いんですよ」
キース 「なんだって?」
ブルー 「天然だって言ってるんだよ、そういうキャラだと」
ブルーとは違う意味で厄介、と生徒会長が仰ぐ天井。
ブルー 「本人に自覚があるんだったら、まだしもねえ…」
シロエ 「直す方法もあるでしょうけど、無自覚ですから…」
やらかし続けるだけなんですよね、とシロエ君の嘆き節。
シロエ 「でもって、ぼくたちを巻き込み続けるわけですよ」
ブルー 「そういう人間がいたらしいよね、百年ほど前に」
一同 「「「へ?」」」
ブルー 「巻き込んでたのは、病気だけど」
一同 「「「病気?」」」
何の話だ、と首を傾げる御一同様。
病気に巻き込む、って…?
※ちょこっと私語。
昨年、管理人宅の庭に登場した、白い花が咲く桔梗。
アルビノじゃなくて白化ですけど、突然、数株出たという。
先日1株開花しましたが、本日、2株目が開花。
桔梗のブルー様、思った以上に強かったです、万歳!
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第408弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『一番古い本』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、7月6日の更新です!
転生ネタの第409弾、タイトルは 『カナリヤの歌』 です。
よろしくお願いいたします~v
※過去ログ置き場に6月分を纏めてUPいたしました。
よろしかったら、どうぞです~。
