山の別荘ライフの後は、生徒会長宅でのんびりな御一同様。
けれど話題はキース君のフラグ体質、別荘で問題だった件。
ブルー 「なるほどねえ…。枕教から頼まれた場合、ね」
シロエ 「其処は断るべきなんですか?」
お坊さん的には、とシロエ君が傾げる首。
シロエ 「サム先輩とジョミー先輩は、僧籍ですけど…」
マツカ 「ぼくたちは、全くの素人ですから」
門外漢というヤツですね、と御曹司も。
マツカ 「どうなんでしょうか、枕教を依頼されたなら…」
ブルー 「まず、仏様の身元確認が必要だよね」
一同 「「「身元確認?」」」
ブルー 「そう。パスポートとか、免許証だとか…」
そんなのは要求しないけどさ、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「でもねえ、一応、必須になるかな」
シロエ 「死亡証明書とかでしょうか?」
アレは役所に出すモノでは…、とシロエ君、怪訝そうな顔。
シロエ 「でも、その前に、お坊さんに見せるんですか?」
ブルー 「違うね、確認するのは所属だよ」
一同 「「「所属?」」」
なんのこっちゃ、と誰もがキョトン。
シロエ 「所属って言うと、組織ですよね?」
マツカ 「定年後だと、会社には所属していませんし…」
スウェナ「老人会とか、そんなのかしら?」
それとも、老人ホームかしらね、とスウェナちゃんの疑問。
スウェナ「だけど、人生を満喫中のご老人だと…」
シロエ 「無所属ってことも多いですよね…」
マツカ 「ええ。家庭菜園とかが趣味の場合は…」
所属しなくても楽しめますし、と御曹司にも謎なのが所属。
マツカ 「そういう方だと、どうなるんです?」
ブルー 「それは全然、関係無いね」
所属というのは、お寺だからさ、と銀青様。
ブルー 「何処のお寺の管轄なのか、それが問題!」
シロエ 「あー…。家の宗派というヤツですか?」
ブルー 「そう! まず、その点を確認しないと…」
枕教以前の問題だよね、と銀青様の解説が。
まず確認、と…?
※ちょこっと私語。
大学時代の夢を見ました。別の大学に行った友人と昼食。
ところが俄かに混んで来た店、喋って密なグループ多数。
しかも隣のテーブルが近く、出ないとコロナが危なそう。
おまけに「食べる?」と、差し出された友の料理の皿。
コロナ以前なら普通の光景、それが悪夢になるなんて…。
※8月3日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第413弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『眉間の皺』です、よろしくです~。
※ブルー追悼記念作品、UPしました。
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