マツカ君の山の別荘の後は、生徒会長宅でのんびりな面々。
けれどお盆が近いわけでして、お盆と言えば棚経がお約束。
シロエ 「今年も頼みに来るんでしょうねえ、例の人は…」
ジョミー「瞬間移動のサービス自体は、悪くないけどさ…」
自転車で走らなくてもいいから、とジョミー君の複雑な顔。
ジョミー「だけど、サービスがあるってことはさ…」
サム 「誰かさんが棚経を頼んだ結果だしよ…」
スウェナ「そっちの方は嬉しくないわね、どう考えても」
シロエ 「でもですね…。あの件で損をしてるのは…」
実は、ぼくたちではないでしょうか、とシロエ君。
シロエ 「サム先輩は、ほぼ無関係ですし…」
サム 「あー…。俺はアドス和尚と棚経だしなあ…」
マツカ 「ジョミーも、キースと走ってますよね」
此処で棚経をする時以外は…、と御曹司の相槌。
マツカ 「それ以外の間、誰かさんのお相手はですね…」
シロエ 「ぼくたちってことになるんですよね、完全に」
スウェナ「言われてみれば、そうだわねえ…」
棚経の用意をする段階からよね、とスウェナちゃんも。
スウェナ「ぶるぅは、もっと前からだわよ」
ぶるぅ 「そだね、お膳を作ってるから」
今年は何にしようかな、と、やる気満々なお子様。
ぶるぅ 「精進料理も、色々なのが出来てくるもん」
シロエ 「えっ、あんなのが進化するんですか?」
ぶるぅ 「だって、お料理なんだも~ん!」
精進料理だけのお坊さんも多いよ、と弾ける笑顔。
ぶるぅ 「だから、工夫をする人も沢山!」
シロエ 「なるほど…。すると、ぶるぅにとっては…」
マツカ 「棚経は、腕を披露する舞台なんですね」
ぶるぅ 「うんっ!」
今年も楽しみ! と張り切ってますけど。
シロエ 「でも、ぼくたちは、楽しめませんしね…」
スウェナ「思いっ切りババってことだわよ」
マツカ 「楽しむ方法が、あったらいいんですけどね…」
いっそ発想の転換だとか…、と言われましても。
どうやって…?
※ちょこっと私語。
たまに買いに行くパン屋さん。サンドイッチが充実。
ところが、本日、出掛けてみたら、サンドイッチはゼロ。
工場の改装中だそうですが、今はコロナの真っ只中。
賞味期限が短いだけに、サンドイッチは廃止だとか…?
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第413弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『眉間の皺』です、よろしくです~。
※ブルー追悼記念作品、UPしました。
←追悼作品は、こちらからv
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、8月10日の更新です!
転生ネタの第414弾です、よろしくお願いいたします~。
