マツカ君の山の別荘を楽しんだ後、生徒会長宅な御一同様。
近付いて来るお盆の棚経、なんとも困った話ですけれど…。
シロエ 「マツカ先輩が鋭いってことは、もしかして…」
マツカ 「その開き直る人というのは、ぼくたちとは…」
立場が違うんじゃないんですか、とマツカ君のツッコミ。
マツカ 「そんな感じがするんですけど、どうでしょう?」
シロエ 「ですよね…。会長、ストレートにお願いします」
この件の返事、とシロエ君も。
シロエ 「持って回った返事をされても、ぼくたちでは…」
マツカ 「阿吽の呼吸が分かりませんから、素人向けに」
解説をして貰えませんか、と御曹司、控えめながらも真剣。
マツカ 「答えによっては、絶望するしかないですから」
シロエ 「ええ…。どうなんですか、そこの所は?」
ブルー 「ぶっちゃけ、君たちとは真逆な立場の連中だね」
棚経に回って来る方だから、と生徒会長、ズバリと。
ブルー 「つまりはキースの御同輩だよ」
マツカ 「やっぱり、そういうことですか…」
シロエ 「終わりましたね、マツカ先輩」
マツカ 「本当に…。あれっ、でもですね…」
ちょっと待って下さいよ、とマツカ君の視線が副住職に。
マツカ 「キースは棚経、楽しんでませんよね?」
キース 「そうだが、何か?」
マツカ 「…ということは、開き直っている人とは…」
違うんですよね、とマツカ君、今度は生徒会長に視線を。
マツカ 「開き直ると、楽しむ方法があるってことは…」
ブルー 「何か質問があるのかな?」
マツカ 「はい。その方法は、どんなものなんでしょう?」
ぼくたちにも応用できそうでしょうか、と大真面目な顔。
マツカ 「そうだとしたなら、検討したいと思いますから」
ブルー 「うん、切り替えの早さも流石だね」
マツカ 「それより、応用が利くかどうかです」
ブルー 「いけると思うよ、毎年、待ってる連中が…」
一定数はいるものだから、と言ってますけど。
また一定数…?
※ちょこっと私語。
今日から8月の三連休。そのままお盆休みな人も多そう。
けれど感染拡大中のコロナ、昨日も過去最多の感染者数。
GWに続いて、お盆も吹っ飛びそうな感じがヒシヒシと。
秋の連休も消し飛びそうで、年末年始もアウトな気が…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第413弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『眉間の皺』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、8月10日の更新です!
転生ネタの第414弾、タイトルは 『マツカのコーヒー』 です。
よろしくお願いいたします~v
