いよいよスッポンタケの棚経、キース君たちも無事に到着。
ソルジャーが扇風機を置いてますけど、どうなることやら。
ジョミー「えっと…? 其処を動くな、って言われても…」
キース 「よく見ろ、これで蝋燭を点けたら終わりだ」
扇風機が回っているだろうが、と副住職が指差す先。
ジョミー「本当だ…。ウッカリしてたよ」
キース 「此処で扇風機は初だしな。まったく…」
誰が置いたんだ、と副住職、ジョミー君に指示を。
キース 「その扇風機を、もう少し後ろで、少し右だな」
ジョミー「このくらいかな?」
キース 「ああ。よし、蝋燭だ」
ジョミー「了解! うん、ちゃんと点いたよ」
蝋燭の火でお線香も点火、棚経の準備が整いまして…。
Aブルー「うーん…」
キース 「何かあるのか?」
Aブルー「なんでもないよ。どうぞ、始めて」
キース 「では、始めるぞ」
ハハーッ! とキース君とジョミー君、平伏ですけど。
一同 (((げっ、扇風機が首振りに…!)))
キース 「ん…?」
ジョミー「蝋燭が…!」
消えた、と身体を起こした僧籍な人たち。
キース 「誰だ、首振り式にしたのは!」
シロエ 「ぼ、ぼくたちじゃありません…!」
マツカ 「そうです、動いていませんから!」
キース 「そうなると…」
あいつか、と副住職のアイスブルーの瞳がソルジャーに。
キース 「首振り式は、あんたの仕業か!?」
Aブルー「涼しくて、いいかと思ってさ」
おもてなしだよね、とソルジャー、ニコニコ。
Aブルー「遠慮しないで、棚経の方を続けてよ」
キース 「ジョミー、扇風機のスイッチを切れ」
それから蝋燭に再点火だ、と副住職。
キース 「スイッチを切れば、安心だからな」
ジョミー「オッケー!」
パチンとスイッチが切られ、蝋燭も再び点されて…。
キース 「過剰な接待は、余計なお世話だ」
Aブルー「ええっ?」
キース 「必要ない!」
さあ、棚経だ、と仕切り直しに。
大丈夫ですかねえ…?
※ちょこっと私語。
友人曰く、「桔梗は絶滅危惧種らしい」。花の桔梗です。
そんなバカな、と検索したら、本当に絶滅危惧種。
ウナギと松茸は知ってましたが、まさかの桔梗。
管理人宅の白化した桔梗、ブルー様並みに大事にします。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第416弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『初めての風邪』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、8月31日の更新です!
転生ネタの第417弾です、よろしくお願いいたします~。
