生徒会長宅で過ごす休日、始まった扇風機事件の犯人捜し。
懸賞金を出す話から、浮上したのがシロエ君でして…。
キース 「よし。懸賞金を出さなくても、これで解決だ!」
ジョミー「シロエだよねえ?」
サム 「他にいねえよ、シロエだぜ、うん」
シロエだ、シロエだ、と揃って指差す僧籍な人たち。
キース 「どうだ、俺の名推理に文句があるか?」
ジョミー「サッサと吐いたら楽になれるよ、こういう時は」
サム 「まさか逃げたりしねえよなあ?」
キース 「ぶるぅ、入口を封鎖してくれ」
其処のテーブルでバリケードだ、と副住職の指示。
ぶるぅ 「オッケー! えっと、これでいい?」
ジョミー「うわぁ、サイオンで一発だよ!」
サム 「デカくて重いヤツなのによ…」
キース 「どうする、シロエ? もう逃げられんぞ」
窓から出ようにも最上階だ、と副住職、ニヤリ。
キース 「それとも逃げるか? 逃げおおせたら…」
ジョミー「許しちゃうわけ?」
キース 「当然だろうが、いい余興だしな」
なにしろ窓から飛ぶんだから…、と副住職。
キース 「そうだ、クッションでもサービスするか」
一同 「「「クッション?」」」
キース 「ぶるぅに頼めば、サイオンで下に布団とか…」
受け止め用のアイテムを用意できる、とニヤニヤニヤ。
キース 「それに向かって、ダイブするなら…」
ジョミー「あー! 確かに面白そうだよね、ソレ!」
サム 「命の危険はねえってわけだな、飛び降りてもよ」
キース 「そうなるんだが、度胸は半端なく要るぞ」
それでも飛ぶなら、許してやろう、と副住職が眺める窓。
キース 「どうする、シロエ?」
シロエ 「そ、そんな…!」
酷いですよ、とシロエ君、ガクブル。
シロエ 「こんなトコから、誰が飛べるって言うんです!」
キース 「語るに落ちるな、やはり貴様が犯人か!」
シロエ 「えっ!?」
一同 (((バカだ…)))
思いっ切り墓穴、と溜息をつく御一同様。
自白…。
※ちょこっと私語。
コロナ禍で家庭菜園を始めた家族A、今後の栽培計画中。
冬は大根と言ってましたが、耕す深さが30センチ。
ところが大根をカブラに変えたら、浅くて済むとか。
「カブラにしよう」と方針変更、大根は「買えばいい」。
※9月7日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第418弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『航宙日誌の始まり』です、よろしくです~。
