暑さ寒さも彼岸まで。そんなお中日が来て、いよいよ法要。
生徒会長宅に朝から集合な、シャン学メンバーですけれど。
シロエ 「ジョミー先輩、法衣は持って来たんですか?」
ジョミー「えっ、なんで?」
シロエ 「法衣を着てもいいって言っていたでしょう?」
今日は法要だと決まった時に…、とシロエ君が傾げる首。
シロエ 「いい法要にするために、と聞きましたけど…」
ジョミー「あー、アレ…。まあ、言ったけどさ…」
サム 「その場のノリっていうヤツだよなあ…」
俺にしたって、と同じく僧籍なサム君、頭をポリポリ。
サム 「あの流れだとよ、言うしかねえだろ?」
ジョミー「そうだよ、でないと誰かさんがさ…」
変な方向に突っ走るしね、とジョミー君。
ジョミー「第一、ぼくは法衣なんかは持ってないしさ」
シロエ 「そうなんですか!?」
サム 「俺だって、持っていねえんだけど?」
僧籍なだけで、坊主じゃねえし…、とサム君も。
サム 「いつか修行を始める時まで、要らねえしよ」
シロエ 「じゃあ、棚経の時の法衣は何なんです?」
ジョミー「元老寺で用意してくれるんだよ」
キースのじゃないと思うけどさ、とジョミー君の答え。
ジョミー「それともアレかな、キースのかな?」
サム 「そうかもなあ…。アレも着物だし…」
マツカ 「体格の差は、さほど響きはしないでしょうね」
キースのに手を入れたのでは…、とマツカ君。
マツカ 「イライザさんなら、得意そうですよ」
ジョミー「それって、キースのお古ってこと?」
マツカ 「いえ、新品を仕立て直しじゃないですか?」
数は持ってると思うんですよ、と、もっともな説が。
マツカ 「なにしろ、キースの仕事着ですから」
サム 「確かに普段に着るヤツだよなあ、あの法衣はよ」
ジョミー「そっかぁ、元はキースのヤツだったんだ…」
シロエ 「じゃあ、先輩が持って来る可能性が…」
あるんですよね、とシロエ君が顎に当てる手。
法衣を持参…。
※ちょこっと私語。
本日、9月22日で、アニテラ放映終了から13年。
干支が一回り以上なわけで、忘れ去られてゆくのも当然。
当時、女子高生だったファンでも、そろそろ三十路。
「そりゃ、忘れるわ」と納得なわけで、管理人が例外…。
※シャングリラ学園番外編、『変えたい印象』、UPしました!
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お正月の一連の行事が終わった、シャングリラ学園ですけれど。
月曜日に登校したジョミー君が言うには、今日は雰囲気が変だとか。
男の先生に一人も出会っていないそうですが、単なる運の問題では。
今日の運勢は大吉なのか、大凶なのか、気になるところで…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、10月19日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第420弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『怪談の季節』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、9月28日の更新です!
転生ネタの第421弾です、よろしくお願いいたします~。
