お彼岸のお中日は法要で、当日を迎えたシャン学メンバー。
けれど、法衣だと言ったジョミー君とサム君、法衣は無し。
ジョミー「持って来る可能性って、何さ?」
シロエ 「法衣ですってば、ジョミー先輩とサム先輩の」
キース先輩、記憶力は半端ないですよ、とシロエ君。
シロエ 「いくら、その場のノリでもですね…」
マツカ 「着せるつもりで、用意しているかもですね…」
ジョミー「そ、そんな…!」
サム 「マジかよ、なんで俺たちまで…!」
あんなブツの法要に駆り出されるんだよ、とサム君、愕然。
サム 「そのコースは、ねえと思いてえけど…!」
ぶるぅ 「あっ、チャイムだぁ!」
キースかな、と玄関へ跳ねてゆく「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
スウェナ「ねえ、キースにしては早すぎないかしら?」
シロエ 「そういえば…。いつも、もう少し遅いですよね」
マツカ 「嫌な予感がしませんか?」
ぼくじゃなくて、サムとジョミーですけど、と御曹司の声。
マツカ 「こう、早めに来る理由がありそうな気が…」
サム 「言わねえでくれよ、縁起でもねえ!」
ジョミー「そうだよ、それは無いってば…!」
たまたま早いだけだってば、とジョミー君、必死の形相。
ジョミー「どう間違っても、法衣は持って来ないって!」
サム 「うんうん、そこまでマメじゃねえって…」
思いてえよな、とサム君が言った所で、開いたドア。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ やっぱりキースだったよ!」
キース 「待たせたな。遅くなってすまん」
支度に時間がかかったもので…、と副住職の登場。
キース 「昨夜、おふくろに頼んでおくのを忘れてな」
ジョミー「な、何をさ…?」
キース 「見て分からんか?」
お前とサムの法衣なんだが…、と突き出された法衣専用鞄。
キース 「今回は、お前たちも勉強なんだと言っておいた」
僧籍な人「「げっ!」」
キース 「遠慮は要らんぞ」
親父も喜んでいたからな、と言ってますけど。
まさかの法衣…。
※ちょこっと私語。
友人宅の猫が、ベランダで捕まえた、カナヘビですけど。
尻尾を切って逃げたらしくて、送られて来た尻尾の写真。
小学生の頃、従兄に習った、トカゲとカナヘビの識別法。
「カナヘビは尻尾を切らないんだ」って、大嘘つきが…!
※シャングリラ学園番外編、『変えたい印象』、UPしました!
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お正月の一連の行事が終わった、シャングリラ学園ですけれど。
月曜日に登校したジョミー君が言うには、今日は雰囲気が変だとか。
男の先生に一人も出会っていないそうですが、単なる運の問題では。
今日の運勢は大吉なのか、大凶なのか、気になるところで…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、10月19日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第420弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『怪談の季節』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、9月28日の更新です!
転生ネタの第421弾です、よろしくお願いいたします~。
