お中日はスッポンタケの法要、ジョミー君とサム君も法衣。
役僧になるらしいですけど、本物の役僧には及ばないとか。
Aブルー「木魚じゃないなら、鳴り物って何さ?」
ブルー 「割笏くらいかな、この規模だとね」
一同 「「「カイシャク?」」」
なんだソレは、と顔を見合わせる御一同様。
ブルー 「小さな拍子木みたいなものだよ、知らないかな」
サム 「うーん…。デカい法要は出たことねえしよ…」
ジョミー「璃母恩院でも、修行体験だけだしね…」
ブルー 「こういうヤツでさ、お経のリズムを取るんだよ」
百聞は一見に如かずだよね、と銀青様の手に現れたブツ。
ブルー 「叩き方にも色々あるけど、こんな感じで」
シロエ 「へええ…。けっこうキンキンした音ですね」
キース 「響き渡らないと、リズムの意味が無いからな」
Aブルー「ジョミーたちには無理なわけ、ソレ?」
コスプレなお坊さんだから、とソルジャーの問い。
Aブルー「サムも見たことないみたいだし…」
キース 「ハッキリ言うが、叩き方さえ分かってないな」
Aブルー「そうなんだ…。でもさ、せっかくなんだしさ…」
その鳴り物を取り入れたいな、とソルジャーが眺める割笏。
Aブルー「スッポンタケも喜びそうだよ、賑やかでさ!」
キース 「賑やかだって?」
Aブルー「そう! ソレでリズムを取るんだろう?」
踊れそうな感じでいきたいよね、と赤い瞳がキラキラと。
Aブルー「ぼくにやらせてよ、ソレを叩くの!」
一同 「「「ええっ!?」」」
Aブルー「大いに盛り上げていきたいからさ、法要を!」
キースたちは、それに合わせてお経、とソルジャーの笑顔。
Aブルー「キースはプロだし、出来るよね?」
キース 「あんた、お経を何だと思ってるんだ!」
Aブルー「スッポンタケが漲る呪文だってば!」
キース 「なんでそうなる!」
Aブルー「法要の度にパワーが漲るからね!」
ぼくも、たまにはお手伝いを、と言ってますけど。
迷惑でしか…。
※ちょこっと私語。
来年の東京オリンピックですけど、やる気満々な人たち。
けれどコロナが始まってから、じきに10ヶ月だという。
開会式までの残り期間は、10ヶ月しか無いのが現実。
開催できる気が全くしません、あと10ヶ月だけに…。
※シャングリラ学園番外編、『変えたい印象』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
お正月の一連の行事が終わった、シャングリラ学園ですけれど。
月曜日に登校したジョミー君が言うには、今日は雰囲気が変だとか。
男の先生に一人も出会っていないそうですが、単なる運の問題では。
今日の運勢は大吉なのか、大凶なのか、気になるところで…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、10月19日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第420弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『怪談の季節』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、9月28日の更新です!
転生ネタの第421弾、タイトルは 『幸福への切符』 です。
よろしくお願いいたします~v
