松茸山へ向かう車中ですけど、ソルジャーが持ち出した話。
スッポンタケに出会えるフラグを立てたら、お礼だそうで。
Aブルー「誰もフラグを立てたくない、って?」
キース 「その金額で、誰が立てると言うんだ!」
俺たちだって、馬鹿じゃないんだ、と副住職の渋面。
キース 「せめて束なら、誰か裏切るかもしれないが…」
ジョミー「20枚だよ、そりゃ大金には違いないけど…」
サム 「裏切り者って言われるんだぜ、後々まで」
その運命とは釣り合わねえよ、とサム君も。
サム 「だからフラグは諦めろよな、誰も立てねえしよ」
スウェナ「そうよ、あんなキノコは無くていいのよ」
Aブルー「うーん…。君たち、何も分かってないねえ…」
いや、マツカは分かっているかもね、と赤い瞳がキラリ。
Aブルー「どうかな、マツカ? この財布は?」
キース 「おいおい、カード払いというのは無しだぞ」
ジョミー「こういう場合は、キャッシュだよねえ?」
サム 「そうだぜ、重みが違うしよ」
ブラックカードが入っていたって意味ねえよ、とサム君。
サム 「やっぱ、キャッシュでなくっちゃよ…」
Aブルー「こう言ってるけど、マツカの意見は?」
マツカ 「そうですね…。中身を拝見していませんから…」
ある意味、ブラックカード以上かも、と御曹司が傾げる首。
ジョミー「ちょ、ちょっと…! なんでそうなるわけ!?」
キース 「俺にも分からん、何なんだ、マツカ?」
あの中に何があると言うんだ、と車内はたちまち大騒ぎに。
キース 「どう見ても、中身は20枚だが…!」
マツカ 「その20枚が問題なんです、この場合」
お札だけとは限りませんから、と御曹司、思慮深げな顔。
マツカ 「もしも小切手が入っていたら、と…」
一同 「「「小切手?」」」
マツカ 「ええ。好きな金額を書ける仕様だったなら…」
一同 「「「あーっ!!!」」」
上限が無いことになるんだ、と誰もが仰天。
半端ないかも…。
※ちょこっと私語。
気温の乱高下に拍車がかかっている、今の状況。
友人が言うには、「季節の変わり目が長すぎる」とか。
秋ではなくて「季節の変わり目」、それが延々と継続中。
言われて納得な管理人。今年は秋が存在しない、と…。
※シャングリラ学園番外編、『人間と案山子』、UPしました!
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お花見シーズンも終了しまして、生徒会長宅で、のんびりの予定。
ところがキース君の参加は午後から、午前は用事があるのだとか。
アドス和尚に貸し出されたそうで、檀家さんの家でお手伝い。
テレビ映りが良さそうだから、と全国ネットで放送される番組に…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、11月16日でございます~。
※10月19日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第424弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『探していた人』です、よろしくです~。
