松茸はあれどもスッポンタケが皆無、松茸山はそんな場所。
やむなく隣の山に越境、見付けたものの、追われている今。
オジサン「止まらんか、ガキどもーっ!」
Aブルー『え? えっと…?』
キース 「早く助けろ、あんたの大事なキノコがだな…!」
没収されるぞ、とキース君の血を吐く叫び。
キース 「捕まったら、何もかもパアなんだ…!」
Aブルー『分かった、なんだか知らないけどーっ!』
パアッと青い光が走って、気付けば全員、元の松茸山に。
一同 「「「た、助かった…!」」」
Aブルー「君たち、何をやってたわけ?」
シロエ 「コレです、なんとか採って来ました…!」
A船長 「おお! 良かったですね、ブルー!」
義理の息子に出会えましたよ、とキャプテン、感激。
A船長 「それにしても、何があったんです?」
キース 「ぶるぅの刑は勘弁だからな、隣の山まで…」
シロエ 「探しに出掛けて、山の持ち主に見付かりました」
Aブルー「へええ…。隣の山にはあるんだ?」
ちょっといいかも、と赤い瞳がキラキラと。
Aブルー「ハーレイ、ぼくたちも行って来ようか?」
A船長 「いいですねえ!」
キース 「正気か、松茸泥棒認定だぞ!」
Aブルー「分かるよ、さっきのオジサンだろう?」
だからね、とソルジャー、マツカ君に視線を。
Aブルー「マツカ、あのオジサンの許可が欲しいんだけど」
マツカ 「ああ…。あなたたちだと、初対面ですから…」
確かにいけます、と大きく頷くマツカ君。
マツカ 「金一封に、お菓子でも添えるといいですね」
Aブルー「ありがとう! それじゃ早速…」
用意して、ハーレイと行ってくる! と揃って消滅でして。
サム 「行っちまったぜ、あいつらと悪戯小僧のぶるぅ」
キース 「有難いんだが、釈然とせんな…」
シロエ 「追われ損でしたね、コレ、どうします?」
ジョミー「処刑したいけど…」
バレたら殺されそうだ、と誰もが思うスッポンタケ。
どうすれば…?
※ちょこっと私語。
長かった10月も明日で終了、体感の時間は2ヶ月以上。
今年は冬が早そうですけど、どうやら来ないものが台風。
このまま1つも上陸無しだと、12年ぶりの記録だとか。
被害少なめは良いこととはいえ、これも一種の異常気象。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第425弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『雪を見るなら』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、11月2日の更新です!
転生ネタの第426弾です、よろしくお願いいたします~。
