紅葉見物はマツカ君の別荘、ヘリで出掛ける予定ですけど。
其処へ来たソルジャー、サム君に似ているという話から…。
キース 「早い者勝ちは無いだろう! 公平にだな…!」
ジョミー「ジャンケンとかで決めるべきだよ!」
スウェナ「そうよ、最強の味方がつくのよ?」
サム 「あー、悪いけどよ…」
お試しタイムは無しで頼むぜ、とサム君の割り込み。
シロエ 「何ですって? どういうことです、サム先輩!」
サム 「お試ししなくても、もう分かったしよ…」
味方について貰えばどうなるかがよ、とサム君、苦笑。
サム 「試供品無しで、俺で頼むのが一番だよな」
キース 「おい! お前、まさか、俺たちを奴隷に…!」
シロエ 「ぶるぅの刑かもしれません。仕返しですしね」
一同 「「「げっ!」」」
えらいことになった、と誰もが顔面蒼白。
キース 「と、取り消す! そいつに似てると言った件!」
シロエ 「ぼくもです! 謝りますから、許して下さい!」
ジョミー「ぼくだって!」
だから許して、と悲鳴と嘆願。
キース 「頼むから、そいつを味方につけないでくれ!」
サム 「うーん…。それを頼む気だったのによ…」
一同 「「「へ?」」」
サム 「俺の味方についてくれたら、その件をよ…」
無かったことにして貰う気だった、とサム君、困惑。
サム 「けどよ、謝って貰っちまうと…」
シロエ 「えーっと…? どうなるんですか?」
サム 「味方して貰っても、意味ねえなあ、って…」
試供品でも要らねえよ、と弾ける、人が好すぎる笑み。
サム 「今の話は無しってことな!」
Aブルー「ええっ? せっかく、ぼくがさ…!」
味方になるって言ってるのに、とソルジャーも仰天。
Aブルー「もったいないと思わないのかい?」
サム 「そりゃまあ…。でもよ、みんな、友達!」
キース 「お前ってヤツは…」
シロエ 「最高ですよ!」
やっぱり全然似ていませんね、とシロエ君。
いい人ですしね!
※ちょこっと私語。
友人宅の猫が、病気で服薬することに。当分の間。
ところが薬を飲まないわけで、餌に仕込むしかない方法。
しかも御馳走でしか飲んでくれない、我儘なお猫様。
「治るまでの間の餌代が怖い」と、友人、涙目…。
※11月9日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第427弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『口髭用のカップ』です、よろしくです~。
