マツカ君の別荘にヘリでお出掛け、屋上のヘリポートから。
最高の紅葉日和ですけど、ヘリに乗る前から揉める人たち。
Aブルー「ぼくが毎回、何だって言うのさ!」
ブルー 「いつも色々やらかすだろう!」
今日だって、嫌な予感しか…、とヘリに乗り込む生徒会長。
ブルー 「そもそも、押し掛けて来たトコからして…」
Aブルー「御招待だから!」
A船長 「私も、そのように聞いておりますが…」
マツカさんですよね、とキャプテン、穏やかな笑み。
A船長 「いつもありがとうございます。松茸山の時も」
マツカ 「いえ、お礼を言って頂くほどでは…」
当然のことをしたまでです、とマツカ君、あくまで控えめ。
マツカ 「それじゃ、出発していいですか?」
ブルー 「うん。みんな着席してるしね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ しゅっぱぁーつ!」
ヘリが離陸で、たちまち屋上から空の旅へと。
ジョミー「凄いや、ホントに遊覧飛行だ!」
マツカ 「別荘までの間、お好きな所を飛べますよ」
サム 「最高だぜ! おっ、道路は渋滞してるのな!」
ブルー 「何処も車で一杯だよねえ、紅葉だからさ」
駐車場に入るのも一苦労だよ、と生徒会長。
ブルー 「それを見越して、駐車料金も上がるしさ…」
Aブルー「そうなのかい?」
ブルー 「もう思いっ切り、足元を見た価格設定になるね」
Aブルー「足元って?」
高値をつけてくるのは分かるけど…、とソルジャーの疑問。
Aブルー「普段の三倍とか、そういう感じ?」
ブルー 「もちろんだけどさ、それ以外にもさ…」
キース 「賑わう時間ほど、高い料金になるのが多いな」
Aブルー「昼間は高くなるのかい?」
賑わいそうだし、とソルジャーが傾げる首。
Aブルー「でもって、夜は安くするとか…?」
ブルー 「そんな具合だね、しかも細かく!」
キース 「普段は一律、安い所でもな」
ブルー 「稼ぎ時だからねえ…」
あの辺は特に有名だね、と指差してますけど。
紅葉名所ですね…?
※ちょこっと私語。
長年、昴だと信じていたのが、別物だったことが判明。
昴ではなくて、オリオン座にある「小三ツ星」なるもの。
本物の昴は何処にあるのか、探し方を検索していたら…。
「オリオン座の三ツ星が目印」だとか、そりゃ間違える。
※シャングリラ学園番外編、『銀河鉄道の夏』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
夏休みは何処にお出掛けしようか、皆で相談なんですけれど。
海の別荘は日程をソルジャーが仕切るだけに、それ以外の何処かへ。
例年の定番は山の別荘、けれど、たまには他の場所も、という話。
宇宙なんかも良さそうなのに、シャングリラ号は夏は不可でして…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、12月21日でございます~。
※11月16日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第428弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『嫌だった注射』です、よろしくです~。
