マツカ君の別荘へ向かう途中のヘリを、勘違いした観光客。
報道ヘリだと思ったわけで、手を振る人やら、撮影やらで。
Aブルー「勘違いでも喜んで貰えるのは、いいことだしさ」
キース 「あんた、どうして俺に同意を求めるんだ」
他のヤツらの意見も聞け、とキース君、苦々しい顔。
キース 「俺には決定権なぞは無いぞ、まるで全く」
Aブルー「そうだろうけど、善行を積むことに関しては…」
君は立派にプロじゃないか、とソルジャー、真剣。
Aブルー「だからさ、君の同意があればいけるかと」
キース 「どういう理屈でそうなるんだ!」
Aブルー「口癖とまでは言わないけどさ、お約束でさ…」
よく言ってるよ、とソルジャー、指を一本立てまして。
Aブルー「善行ってヤツを積めば積むほど、極楽往生!」
一同 「「「げっ!!!」」」
ソレか、と一同、ヘリの中でドン引き。
Aブルー「どうしたんだい、君たちは?」
シロエ 「い、いえ、何でもありません!」
Aブルー「ふうん…? それでキースは、どうなのさ?」
何か異存があるだろうか、と畳み掛ける人。
Aブルー「善行を積んで、スッポンタケの供養をね!」
キース 「…少し違うと思うんだが?」
Aブルー「どの辺がさ?」
キース 「あんたが善行を積むというなら、その功徳は…」
あんたのために使われるんだ、とキース君、副住職モード。
キース 「つまり、お浄土が近くなるのは、あんただな」
Aブルー「スッポンタケじゃなくて?」
キース 「そういうことだ」
で、善行を積みに行くのか、と副住職が指差す窓の外。
キース 「とりあえず、今は名所の上空だがな」
Aブルー「うーん…。手を振ってる人も増えたけど…」
みんな見上げてくれてるけど、と見下ろすソルジャー。
Aブルー「ぼくの功徳にしかならないわけ?」
キース 「そう言ったが?」
Aブルー「こんなに大勢、喜んでくれてるのに…」
もったいないよね、とソルジャー、残念そう。
それはまあ…。
※ちょこっと私語。
台湾カステラに凝っていた家族A、今日はフォカッチャ。
なかなか美味しく出来たんですけど、仕上げが問題。
ハーブソルトが家に無いから、と振られたスパイス。
「これにもハーブが入っている」って、アバウトすぎ…。
※シャングリラ学園番外編、『銀河鉄道の夏』、UPしました!
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夏休みは何処にお出掛けしようか、皆で相談なんですけれど。
海の別荘は日程をソルジャーが仕切るだけに、それ以外の何処かへ。
例年の定番は山の別荘、けれど、たまには他の場所も、という話。
宇宙なんかも良さそうなのに、シャングリラ号は夏は不可でして…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、12月21日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第428弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『嫌だった注射』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、11月23日の更新です!
転生ネタの第429弾、タイトルは 『ザクロの味』 です。
よろしくお願いいたします~v
