今年も大晦日は元老寺で除夜の鐘、庫裏に集っている面々。
夜になるまで待機ですけど、キース君だけは多忙な時間。
ジョミー「教頭先生の拉致だけで、終わらなかったんだ?」
ブルー 「だって、相手はブルーだよ?」
シロエ 「そこまでは考えていませんでした…」
生牡蠣ガチャが爆死で、本当に良かったです、とシロエ君。
シロエ 「危うく、ぼくも年越しで吊るし上げですよ」
サム 「当然だぜ。来年はヘマをするんじゃねえぞ」
スウェナ「今年は何度か、やらかしたわよね」
シロエ 「言わないで下さい…」
戦犯はキース先輩の専売特許だったのに、と反省モード。
シロエ 「キース先輩の祟りでしょうか?」
マツカ 「まだ生きてると思いますけど…」
ジョミー「生霊かな?」
サム 「そこまで執念深くはねえだろ」
単にシロエが間抜けなだけだぜ、とサム君、キッパリ。
サム 「除夜の鐘で、きちんと祓っとけよな」
シロエ 「そうします!」
来年こそは心機一転、と誓うシロエ君、やがて日も暮れ…。
キース 「晩飯が済んだら、準備を頼むぞ」
ブルー 「分かってるってば、ちゃんと着替えるよ」
ぶるぅ 「ぼくも、お供の小僧さんだもーん!」
除夜の鐘だあ! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」の弾ける笑顔。
ぶるぅ 「ブルーは偉いから、暖かいテントがあるもんね」
ジョミー「どうせ、ぼくたちはテント無しだよ…」
寒い所で行列なんだ、と愚痴る間に、生徒会長たちは出発。
シロエ 「会長、ホントにVIPですよね…」
ジョミー「緋色の衣はダテじゃないよね」
サム 「俺たちも、早く出世をしてえよな」
ジョミー「お断りだし!」
縁起でもない、と拒否る僧籍な人。
ジョミー「でも、除夜の鐘は撞いちゃうけどね」
シロエ 「ぼくも撞きますけど、お坊さんとは無関係です」
スウェナ「あらまあ、今年も凄い行列だわよ」
マツカ 「出遅れたみたいですね…」
おまけに雪まで、と御曹司が吐く白い息。
降り始めましたね…。
※ちょこっと私語。
お客様がいらっしゃいました。自宅で採れた野菜持参で。
けれどコロナなご時世なわけで、お茶とお菓子が大問題。
家族Aの選択、温めた缶コーヒーと、個包装のお菓子。
お持ち帰りになりましたです、飲食が怖い時期だけに…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第434弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『夢で見たシャツ』です、よろしくです~。
※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPです!
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※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、1月4日の更新です!
転生ネタの第435弾です、よろしくお願いいたします~。
