元日からキース君を襲った災難、月参りの日は直帰の命令。
登校出来ずに帰るしかなく、おやつも宅配な運命でして…。
アドス 「個人的な恨みレベルで、言いがかりじゃと?」
キース 「そうなんだ! シロエを見れば分かるだろう!」
そもそも、こいつが振った話だ、とキース君、キレそう。
キース 「ずっと昔から、ライバル視してやがるしな!」
シロエ 「嫌ですねえ…。尊敬しているだけですよ」
先輩から一本取るのが夢ですしね、と涼しい顔のシロエ君。
シロエ 「柔道で一本取れないからには、他でですね…」
アドス 「勝つぞ、という心意気ですな」
実に御立派な心がけで…、とアドス和尚も感心モード。
アドス 「それに比べて、愚息と来たら…」
イライザ「なんて心が狭いんでしょうね、お坊さんなのに」
アドス 「今年は、ビシビシ仕込んでやらんと」
キース 「余計なお世話だ!」
グダグダ言う間に注いでくれ、と副住職が差し出す盃。
イライザ「あらまあ、キースが頂くの?」
キース 「これが飲まずにやってられるか!」
アドス 「檀家さんの初詣の方は、どうするんじゃ?」
キース 「俺が酔ったら、親父だけでやればいいだろう!」
サムとジョミーも手伝うしな、と既にヤケクソ。
アドス 「それは少々、面倒なんじゃが…」
キース 「どの辺がだ!」
アドス 「こう、お出迎えと、お見送りがじゃな…」
お前がいないと、ワシが炬燵から出ることに、とブツブツ。
アドス 「立って座って、出入り口は風が冷たいしのう…」
キース 「そう思うんなら、俺の処分を撤回しやがれ!」
アドス 「処分じゃと?」
キース 「月参りの件だ!」
直帰と言ったヤツを取り消せ、とキース君、凄い剣幕。
キース 「取り消さないなら、俺は大いに飲んでだな…!」
ブルー 「大トラか、爆睡モードって?」
キース 「この際、歌って踊ってもいい!」
一同 「「「イイネ!」」」
ちょっと見たいかも、と誰もがワクワク。
確かに…。
※ちょこっと私語。
まだ1月の6日だというのに、下旬だと思った管理人。
1日の間に変化が大きい気温が問題、伸びる体感の時間。
そこへコロナが追い打ちなわけで、今月も長くなりそう。
三が日が終わってから、まだ数日って、嘘だとしか…。
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転生ネタの第435弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『荷物と筋肉痛』です、よろしくです~。
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