元日からキース君を見舞った災難、月参りの日は登校不可。
家に直帰の命令でして、おやつは瞬間移動で宅配だそうで。
ジョミー「酔っ払ったキースって、見たことないしね」
シロエ 「ぼくもです。本当に歌って踊るんですか?」
キース 「俺が知るわけないだろう!」
酒量は控えめを旨としている、と副住職。
キース 「やらかしてからでは遅いしな」
ブルー 「なるほどね…。それを今から披露する、と」
キース 「親父が撤回しないならな!」
最悪、暴れるかもしれん、とキース君が指差す座敷の天井。
キース 「サイオン・バーストとまではいかなくてもだ…」
ぶるぅ 「んとんと…。ぼくのお部屋が吹っ飛んだヤツ?」
ブルー 「あったっけねえ、そういう事件も」
キース 「あの頑丈な部屋がパアだったしな…」
酔って暴発程度のヤツでも天井くらい、と恐ろしい台詞。
キース 「軽くブチ抜いて、屋根も吹っ飛ぶかもな」
ジョミー「踊るんじゃなくて、破壊活動なわけ?」
キース 「やっている俺は楽しい筈だぞ」
気分は怪獣かもしれん、とキース君が浮かべる笑み。
キース 「あるいは正義の味方になって、悪の組織を…」
シロエ 「待って下さい、ぼくたちを倒すと…?」
キース 「立派に悪の組織だろうが!」
ついでに親父も、と指をポキポキ。
キース 「サイオンで端から撃破するんだ、爽快だろうな」
ブルー 「ぼくは迎撃出来るけど?」
ぶるぅ 「ぼくも!」
キース 「面白い。二大怪獣と戦うわけか」
座敷は無傷で済まないぞ、とニヤリニヤニヤ。
キース 「障子はズタズタ、襖もボロボロといった所か」
ブルー 「いいねえ、保険はかけてるだろうし…」
存分に暴れてくれたまえ、と生徒会長もノリノリ。
ブルー 「正義が勝つか、悪の組織が栄えるかだよ」
キース 「よーし、飲むぞ!」
アドス 「こ、こら、待たんか!」
キース 「なんだ、親父?」
俺が好きに飲んで何が悪い、と言ってますけど。
破壊活動ですよ…?
※ちょこっと私語。
今日は七草粥の日。マイナーですけど、人日の節句。
「人日」は「じんじつ」、五節句の先頭を切るヤツです。
まだまだ充分、お正月期間の筈が、緊急事態宣言な事態。
オリンピックなんか絶対無理、と今日も言ってみる、と。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第435弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『荷物と筋肉痛』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、1月11日の更新です!
転生ネタの第436弾です、よろしくお願いいたします~。
