忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り

元日から元老寺の本堂の柱に縛られ、悲惨だったシロエ君。
ソルジャーが覗き見していたらしくて、救助も出来た筈で。

Aブルー「こっちの世界には色々あるよね、恩返しの話が」
シロエ 「鶴とか、浦島太郎の亀でしょうか?」
Aブルー「そう! だから、助けたら恩返しだろう?」

もちろん君もね、とソルジャーが見詰めるシロエ君の顔。

Aブルー「失敗だったよ、あそこで君を助けておけば…」
キース 「恩返しがあった、と言いたいのか?」
Aブルー「うん。シロエもそうだと言っているしね」

ぼくが選択を間違えたと…、とソルジャー、溜息。

Aブルー「恩返しを逃してしまうなんてさ、情けなくて…」
シロエ 「あのぅ…。どういうのを期待してたんですか?」

ぼくの恩返し、とシロエ君の問い。

シロエ 「お小遣いが少ないですから、御馳走とかは…」
Aブルー「そういうのじゃなくて、もっと、こう…」

ぼくが喜ぶものでお願い、とソルジャーの返し。

Aブルー「だけど、シロエにはスキルが無いし…」
シロエ 「何ですか、その失礼な言い方は!」

これでも飛び級なんですよ、とシロエ君の膨れっ面。

シロエ 「本当だったら、もう1学年、下だったんです!」
ジョミー「ずいぶん昔の話だよ、それ」
サム  「ハッキリ言って、時効でねえの?」
シロエ 「先輩たちも失礼ですねえ、本当に!」

今でも頭脳は冴えてるんです、とシロエ君が吊り上げる眉。

シロエ 「スキルが無いなんて、有り得ませんから!」
Aブルー「でもねえ…。君は薬学部じゃないし…」
シロエ 「はあ?」
Aブルー「薬だってば、手っ取り早い恩返しはね!」

お小遣いが無いなら作ればいいし、とアバウトな台詞が。

Aブルー「ぼくの世界には無い素材を使って、凄いのを!」
シロエ 「薬ですか?」
Aブルー「ぼくのハーレイがビンビンになるヤツだよ!」
シロエ 「ちょ、そんなスキルは…!」

持っていませんから、とシロエ君、ワタワタ。
畑違いですね…。


※ちょこっと私語。
 今年は令和4年なんだ、と思い込んでいた管理人。
 昨夜、「もしかして、令和5年だったかも」と自信喪失。
 そしてカレンダーを確認、まさかの令和3年だった現実。
 体感の時間も長いんですけど、色々なことがありすぎた。

※シャングリラ学園番外編、『読みたい新聞』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 新年早々、スリルが欲しいと言い出したのがジョミー君。
 けれど寒さが厳しいシーズン、絶叫マシンは避けたい人が約一名。
 お坊さんには喉が命で、キース君は風邪を引いたらアウトという話。
 やめておこう、と意見が一致ですけど、ジョミー君が欲しいのは…。
 (シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)

 次回更新日は、2月15日でございます~。

※1月18日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第437弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『銀のスプーン』です、よろしくです~。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
管理人のみ閲覧可
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
01 2026/02 03
S M T W T F S
2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析