元日から元老寺で酷い目に遭ったシロエ君に、救助の話が。
ソルジャーが助けてくれるんですけど、出世払いだそうで。
シロエ 「お坊さんには、絶対、なりませんからね!」
Aブルー「そう言わないでさ、ゆっくりと、こう…」
メリットについて考えてみてよ、とソルジャー、譲らず。
Aブルー「いいかい、お盆の棚経ってヤツはさ…」
サム 「俺とジョミーで、今の所は間に合ってるしよ…」
キース 「なにしろ、主役を張るのは親父と俺だけだしな」
お供は一人ずついればいいんだ、と副住職。
キース 「シロエも参加するとなったら、最初の年こそ…」
ジョミー「キッチリ、しごかれそうだけれどさ…」
サム 「作法さえバッチリ覚えてしまえば、次回はよ…」
午前中だけとか、そんなんだよな、とサム君も。
サム 「三人で分担制になるから、楽が出来るぜ」
ジョミー「今のぼくたちより、ずっとマシだよ」
Aブルー「やっぱりねえ…。ぼくが思った通りだよ!」
だから、それほど悲観しなくても…、とソルジャーの笑み。
Aブルー「お彼岸だって、キースが出られる間はさ…」
キース 「当然、俺が導師をすることになるな」
あの厄介な仏様は俺の弟子だし、と副住職の渋面。
キース 「こればっかりは、俺にもどうにも出来んのだ!」
Aブルー「ほらね、シロエは、あくまで二番手!」
そうそう出番は回って来ないよ、とソルジャー、ズズイと。
Aブルー「だから安心して、資格を取ってくれればね!」
シロエ 「嫌ですから!」
Aブルー「誰もすぐとは言っていないし、約束だけでも…」
してくれたなら、面倒見るよ、と言うソルジャー。
Aブルー「シロエがピンチに陥った時は、即、救助ってね」
キース 「聞いたか、シロエ? いい話だと俺は思うが」
サム 「うんうん、大船に乗った気分になれるぜ」
Aブルー「口約束でいいんだよ?」
シロエ 「でもですね…!」
口は禍の元なんですよ、とシロエ君、ガクブル。
その通りですね?
※ちょこっと私語。
和歌山の熊野高校近辺で、白い雀が二度目の越冬中とか。
ハレブル359話目の『アルビノの雀』のようなお話。
黒い羽根が何本かあるので、白化した雀ですけれど…。
生きて越冬さえ珍しいケース、二度目とは素晴らしすぎ。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第438弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お菓子の家』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、2月1日の更新です!
転生ネタの第439弾です、よろしくお願いいたします~。
