さて、二月。寒さが一番厳しい季節、節分寒波なる言葉も。
そんな節分の行事について、生徒会室で検討中の御一同様。
ジョミー「今年は節分、早いんだよねえ、いつもより」
キース 「まさかの二月二日だからな…」
スウェナ「二月三日だと思っていたわよ、ずっと固定で」
明日だなんて信じられないわ、とスウェナちゃん。
スウェナ「まだ今日は二月一日なのに…」
シロエ 「124年ぶりでしたっけ、移動するのは」
ブルー 「そうらしいねえ、ぼくも正直、忘れていたよ」
固定じゃないという件を、と四百年以上生きている人の言。
ブルー 「シャングリラ学園が出来てからでも、殆どは…」
キース 「二月三日でやってたんだな?」
ぶるぅ 「そだよ、豆まきとかも全部ね」
それで明日はどうするの、と生徒会室の主と言えるお子様。
ぶるぅ 「サボるの、それとも学校で豆まき?」
サム 「登校するなら、此処で相談していねえだろ?」
ぶるぅ 「そっかぁ、今年もサボリなんだね!」
いつもの所にお参りするの、と質問ですけど。
ジョミー「悩んじゃうよね、あそこでいいのか…」
シロエ 「誰かさんが来るのが確定ですしね…」
キース 「しかしだ、何処に変更しても…」
あの馬鹿野郎が来そうな気がする、とキース君の渋面。
キース 「お参りの方は無事に済んでも、その後にだな…」
サム 「湧いて出るってか?」
キース 「なんと言っても、あいつなんだぞ?」
こっちに来て、黙って帰ると思うか、と苦い顔付き。
キース 「なにしろ節分は、夜までイベント続きだからな」
一同 「「「あー…」」」
何処かで何かをやっているよね、と誰もが納得。
ジョミー「他所に行っても、お参りを済ませて戻ったら…」
キース 「恵方巻を提げた、迷惑なヤツが来ると思うが」
ジョミー「恵方巻に御祈祷よろしく、とか?」
一同 「「「シーッ!」」」
ジョミー「ご、ごめん…」
フラグだったかも、と慌てるジョミー君。
失言ですよね…。
※ちょこっと私語。
今日から2月なんですけれど、明日は早くも節分な今年。
それだけでも珍しいというのに、節分寒波が来ない模様。
どんな暖冬でも、これだけは来ると噂のヤツが節分寒波。
それが来ないとは、これも一種の異常気象。また今月も?
※2月1日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第439弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『兵士の帽子』です、よろしくです~。
