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シャングリラ学園つれづれ語り

124年ぶりに1日早い節分、二月二日の朝が来ましたが。
生徒会長のマンション前に集う面々、期待はあらぬ方向へ。

シロエ 「キース先輩、きちんと祈ってくれたんですか?」
キース 「それはまあ…。しかしだな…」
サム  「何か問題があるのかよ?」
キース 「他人様の不幸を祈願するのは、アウトだからな」

直接的には祈れないのだ、と副住職の苦々しい顔。

キース 「つまり、トイレが壊れるようにと祈るのは…」
ジョミー「出来ないわけ?」
キース 「ああ。俺たちの不幸を避けるのが関の山だ」
スウェナ「それって、効かないってことじゃないの!」

不幸を避けられたことが無いわ、とスウェナちゃんの指摘。

スウェナ「まだ雪請いを頼んだ方がマシだったわよ!」
シロエ 「そうですね…。ドカ雪だと交通機関が麻痺で…」
ジョミー「路線バスでは行けないもんね…」
サム  「ウッカリしてたぜ、そこを確認するのをよ…」

でもよ、とサム君が顎に当てる手。

サム  「キースが、もちっと気が利いてればよ…」
シロエ 「祈願の内容、切り替えられた筈ですよね…」
マツカ 「臨機応変という言葉もありますしね」

少し頭が固いのでは…、と御曹司の容赦ない一撃。

マツカ 「副住職なら、それでもいいんですけれど…」
ブルー 「経営者だと致命的だね、気が利かないのは」
キース 「そ、それは…」
マツカ 「まあ、保守的な業界ですから、いいんでしょう」

伝統を守る世界ですしね、と一転、穏やかな笑みの御曹司。

マツカ 「とはいえ、今日の件に関しては…」
キース 「俺に責任があると言うのか?」
マツカ 「無いんですか?」

本当にゼロだと言えるでしょうか、と御曹司が傾げる首。

マツカ 「皆さんは、どうお思いですか?」
シロエ 「過失がゼロとは言えませんよね…」
サム  「だよなあ、いわゆる思慮不足だしよ」
キース 「そ、そう言われても…」

トイレの故障と言っただろうが、と焦る副住職。
ピンチ到来…。


※ちょこっと私語。
 新年早々、原作者様が匂わせていた、執筆中の新作漫画。
 コロナ禍なのでデジタル作業、一人で締め切りと格闘と。
 新作情報、ついに解禁、『エルメスの道』に新章だとか。
 63ページ増えるそうです、でも、前作も読んでない…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第439弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『兵士の帽子』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、2月8日の更新です!
  転生ネタの第440弾です、よろしくお願いいたします~。

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