124年ぶりに1日早い節分、二月二日の朝なんですけど。
生徒会長のマンション前に集う面々、副住職に非難の視線。
シロエ 「トイレの故障を祈れないなら、別の方法ですよ」
ジョミー「ホントに頭が固いよね…。ダメだよ、これじゃ」
マツカ 「お寺と伝統を守るためには、向いてますけど…」
スウェナ「どうかしら? キースの場合は、そうだけど…」
普通のお坊さんとしてはダメかも、とスウェナちゃん。
スウェナ「だって、普通は、お寺を継いでいくんでしょ?」
サム 「そいつが、どうかしたのかよ?」
スウェナ「お嫁さんをゲットしないとダメじゃないの!」
次の世代が生まれないわよ、とスウェナちゃんの指摘。
スウェナ「でもねえ、気が利かなくて頭が固いと…」
シロエ 「あー! 女性が逃げてくわけですね!」
マツカ 「そう言われれば、ただでもお寺ですから…」
デートとかも制約だらけですよね、と御曹司も同意。
マツカ 「ドタキャンなんかも多いでしょうし…」
スウェナ「でしょ? そういう時のフォローが無いのよ?」
ジョミー「行けなくなった、で終わりそうだよね」
シロエ 「気が利く人なら、何かするんでしょうけど…」
マツカ先輩なら、どうしますか、とシロエ君の問い。
シロエ 「デート直前に、何か予定が入ったら?」
マツカ 「お断りして、食事の予約でも入れていたなら…」
お友達とどうぞ、と言うでしょうね、と御曹司。
マツカ 「誰かお誘いして、楽しんで下さい、と」
ジョミー「流石! でもって、お金はマツカが払うんだ?」
マツカ 「当然ですよ。そして、出来ればメッセージと…」
お菓子か花でも、お店に届けておきます、と神対応な答え。
マツカ 「もちろん、お友達の分もですね」
サム 「すげえな、やっぱ、マツカは違うぜ」
スウェナ「キースにも、それが出来るかしらね?」
ジョミー「無理っぽいよね…」
キース 「うっ…」
グッと詰まっている副住職、どうやら図星。
頭が固い、と…。
※ちょこっと私語。
「いい有頭エビがあったから」と、夕食はブイヤベース。
最年長の家族A曰く、「ご飯よりバゲットが良かった」。
他の面子は猛反対ですけど、凄かったのがリアル若人。
「朝も、ご飯でいいくらいだ」って、ホントに若人…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第439弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『兵士の帽子』です、よろしくです~。
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転生ネタの第440弾、タイトルは 『寒かった部屋』 です。
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