春休みを間近に控えた休日、生徒会長宅で過ごす御一同様。
其処へ来たのがソルジャーでして、節分の話からお彼岸へ。
Aブルー「土曜も日曜も、休みには違いないと思うけど?」
シロエ 「まあ、そうですけど…。昔はですね…」
ブルー 「土曜の方は、休みじゃなかったんだよね」
Aブルー「えっ?」
そうだったのかい、とソルジャー、ポカーン。
Aブルー「いつ来ても、土曜は休みなんだけど…」
シロエ 「それはまあ…。ぼくも知らない時代ですしね」
ジョミー「だよねえ、ぼくたちの世代はさ…」
キース 「土曜は休みのものだったしな」
しかし、昔は違ったようだぞ、と副住職も。
キース 「学校もあったし、会社もやっていたらしい」
Aブルー「それじゃ、休みは日曜日だけ?」
ブルー 「違うね、土曜は半分だけ休みだったんだよ」
Aブルー「半分って?」
どういう意味さ、とソルジャーの目が真ん丸に。
Aブルー「そう言われても、分からないんだけど…?」
ブルー 「午前中だけ、学校も会社もあったってこと」
シロエ 「ええ。午後は休みだったようですね」
Aブルー「うーん…」
そのせいで格が低いのかな、とソルジャーが傾げる首。
Aブルー「元は休みの日じゃなかったから、って…」
シロエ 「多分、そうだと思いますよ」
とにかく、土曜に祝日は困るんです、とシロエ君。
シロエ 「ですから、移動する祝日はですね…」
ブルー 「年によっては、誰も嬉しくないんだよ」
休みが一日減るんだからさ、と生徒会長が示すカレンダー。
ブルー 「今年の春分は、まさにソレだね」
シロエ 「去年だと、三連休だったんですけどねえ…」
Aブルー「なるほどねえ…。それで困る、と」
でもまあ、ぼくは困らないから、とソルジャーの笑み。
Aブルー「お彼岸さえあれば、問題ないし!」
一同 「「「え?」」」
Aブルー「決まってるだろう、いつものヤツだよ!」
スッポンタケにパワーをね、と立てる親指。
忘れていないと…?
※ちょこっと私語。
家族Aがコロナ禍で始めた、家庭菜園。至って順調。
色々な野菜が植わっている中、Aが悩んでいるタマネギ。
早く育つのと、遅いのと、二種類を植えた筈なのですが。
遅い筈のが早く育って、早い筈のが遅いとか。えっと…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第443弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『卵の料理』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、3月8日の更新です!
転生ネタの第444弾、タイトルは 『テントウムシ』 です。
よろしくお願いいたします~v
