春休みを間近に控えた休日、生徒会長宅に集った御一同様。
其処へ乱入して来たソルジャー、話題をお彼岸の方向へと。
シロエ 「いいですか? 春分も秋分も、お盆もですね…」
ジョミー「普通の人には、休みっていうだけだよね」
キース 「お前にとっては、微妙だがな」
僧籍だしな、と副住職のツッコミが。
キース 「今の時点では、お盆以外はフリーだが…」
ブルー 「いずれは、お彼岸も忙しくなるよ」
ジョミー「えっ!?」
なんで、とジョミー君、目が真ん丸に。
ジョミー「お彼岸って…。ぼくは全く関係無いし!」
キース 「修行に入れば、嫌でも忙しくなると思うぞ」
ブルー 「そうだよ、特に最初の間は」
全部の役職が来る筈だから、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「住職になっても、一人で行事が出来るようにね」
ジョミー「ひ、一人って…?」
ブルー 「手伝いを雇う余裕が無ければ、一人だってば」
キース 「読経も、お彼岸に伴う行事も、全部、一人だ!」
それに、檀家さんの対応もな、と副住職も。
キース 「お盆ほどではないが、卒塔婆書きもあるぞ」
ジョミー「そ、卒塔婆書きって、キースが毎年…」
キース 「お盆の前に、追い回されているヤツなんだが?」
お彼岸にも、ちゃんとあるからな、とキース君、ニヤニヤ。
キース 「それもこなして、読経も普段より増えるから…」
ブルー 「手伝いがいないと、ハードなんだよ」
Aブルー「それをジョミーもやるってわけ?」
ブルー 「いずれはね」
修行を終えたら、何処かのお寺に行くことに…、と銀青様。
ブルー 「元老寺で雇って貰えればいいけど…」
キース 「さて、どうするかな?」
役に立つなら雇ってやるが、とキース君、上から目線。
キース 「能無しは要らんな」
ジョミー「じゃ、じゃあ…」
ブルー 「一人で全部、やらなきゃいけないかもねえ…」
ジョミー「それ、酷いってば!」
あんまりだよ、と叫んでますけど。
役に立つ人材を雇いますよね?
※ちょこっと私語。
今月も激しい気温の乱高下、伸びまくる体感の時間。
雛祭りから3週間は経っていますが、間違えない日付。
3月の1桁目だとハッキリ認識、何故かと思ったら。
東日本大震災の日のせい、「まだ来ていない」11日…。
※3月8日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第444弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『テントウムシ』です、よろしくです~。
