じきに春休みだという休日、生徒会長宅に集った御一同様。
其処へ乱入して来たソルジャー、私物のお寺がどうこうと。
Aブルー「ジョミーをトップに据えて、その、何だっけ…」
キース 「永代供養か?」
Aブルー「そう! それでお願いしたいんだけど!」
毎日、スッポンタケの戒名を読んで、と赤い瞳がキラキラ。
Aブルー「そうすれば、毎日、パワーアップで!」
キース 「…まあ、そうなるかもしれないが…」
Aブルー「可能性があるなら、それに賭けるよ!」
だから、ジョミーに期待だよね、と拳を握り締める人。
Aブルー「就職先は保証するから、安心して修行をね!」
キース 「ふむ…。俺に反対する理由は無いな」
ジョミー「ちょ、ちょっと!」
キース 「不出来な貴様を、元老寺で引き受けるよりは…」
独立して貰った方が遥かに楽だ、と副住職の突き放し。
キース 「サムにしたって、そうだろう?」
サム 「だよなあ、ジョミーの尻拭いは御免だしよ…」
シロエ 「じゃあ、決まりですね!」
ジョミー先輩の将来は、とシロエ君もニッコリ。
シロエ 「良かったですねえ、一国一城の主ですよ!」
スウェナ「凄いじゃないの、キースよりも上よ?」
マツカ 「そうなりますよね、住職ですから」
もちろん、下には副住職が…、と御曹司も相槌。
マツカ 「それに雑務は、他のお坊さんがするようですし」
Aブルー「もちろんだよ! ジョミーの仕事は法要だけ!」
シロエ 「もしかして、卒塔婆書きも免除なんですか?」
Aブルー「決まってるじゃないか、雑務なんだから!」
帳簿とかだって全部、スタッフにお任せ、と太鼓判が。
Aブルー「いい話だと思うけどねえ、偉くて、楽でさ」
ジョミー「それはそうかも…」
Aブルー「じゃあさ、早速、来年からでも!」
ジョミー「えっ?」
Aブルー「修行だってば、早く済んだら、後も早いよ!」
ジョミー「そ、そんな…!」
無茶を言われても、とジョミー君、顔面蒼白。
来年ですって?
※ちょこっと私語。
スーパーのフェアで家族Aが買った、とある地方の羊羹。
食べるか聞かれたリアル若人、「薄いのなら食べる」。
早速、羊羹を薄くスライス、お皿に盛られたわけですが。
「味が薄いか聞いたんだ」とリアル若人、言葉は難しい。
※シャングリラ学園番外編、『惚れ薬の誤算』、UPしました!
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夏休みは何処に出掛けようかと相談している、お馴染みの面々。
マツカ君の山の別荘で決まりですけど、上の空な人が約一名。
まるで聞いていなかった生徒会長、サイオンで余所見していたとか。
教頭先生の研究が気になるんだそうで、教頭先生、古い文献を…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、4月19日でございます~。
※3月15日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第445弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『光の遊園地』です、よろしくです~。
