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シャングリラ学園つれづれ語り

拍手ありがとうございました!

快晴の中、高度2万9455メートルまで上昇した生徒会長と教頭先生。
生徒会長は満面の笑顔ですけど、教頭先生は全く余裕をお持ちではなく。

シロエ 「教頭先生、真っ青ですね…」
キース 「あの高さまで上がるだけでも半端な速さじゃなかったしな」
サム  「ひょっとして801キロよりも速かったんじゃねえの?」
ゼル  「そのとおりじゃ! なにしろロケット並みじゃからな」
ジョミー「えっと…。それってどのくらい?」
ゼル  「秒速8キロは超えとるじゃろう」
ブラウ 「時速3万キロは軽いよ、なんと言ってもブルーだからねえ」
ジョミー「なんだ、それなら801キロで落っこちるくらい…」
スウェナ「大したことではないわよねえ?」
ヒルマン「さあ、どうだろうね。無事に生還出来ればいいが」
キース 「ま、待って下さい、冗談ですよね?」
ゼル  「そりゃまあ、葬式は面倒じゃしのう…。暑い最中に」
ブラウ 「あたしだって御免だよ。なんで真夏に喪服なんだい」

猛暑の葬儀は身体に堪える、と長老の先生方は笑っておられます。
まさか本気でお葬式にはならないでしょうが…。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ 始まるみたいだよ!」

中継画面の向こうで生徒会長が秒読み開始。
教頭先生はグッと唇を引き結び、足元は見ない姿勢のようで。

ブルー 「5、4、3…」
ハーレイ「………」
ブルー 「1、落下スタート!」

二人が揃って落ち始めるのをカメラがしっかり追っております。
マントを靡かせた生徒会長は慣れた様子でございますが。

ジョミー「…あれってシールドしてるのかな?」
キース 「ブルーの方は張ってるようだな」
シロエ 「でなきゃ髪とか思い切り逆立ちますもんねえ」
サム  「でもさ、教頭先生はシールドしてないみたいだぜ?」
ゼル  「それはな、ハーレイが阿呆だからじゃ!」
ブラウ 「思い付いてもいないってね。こりゃいいや」

真っ逆さまに落っこちてゆく教頭先生。
シールド無しで耐えられるのか…?


以下、拍手レス、r様宛です~。


ええ、約一名、とってもピンチなのでございますよ。
せっかくハーレイの日なのにねえ…、と生徒会長には言うだけ無駄かと。
喪服の出番が来ないように祈ってあげて下さいませv

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