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シャングリラ学園つれづれ語り

さて、四月。毎年恒例の入学式も済んで、1年A組な面々。
じきに新学期スタートですけど、休日は生徒会長宅でして。

シロエ 「今年の桜は早かったですねえ、本当に…」
ジョミー「うん。入学式には、散ってるかもって思ったよ」
スウェナ「ギリギリ、なんとか持ちこたえたわね」

雨の日があったらアウトだったかも、とスウェナちゃん。

スウェナ「それに晴れても、風が冷たい日もあったもの」
サム  「だよなあ、お蔭で咲いてる期間は長かったよな」
キース 「流石に、週末までは持ちそうにないが…」
ジョミー「其処なんだよ! お花見がさ…」

今年は出来なくなりそうな気が、とジョミー君の心配顔。

ジョミー「もっと早くに行くべきだったよ、今年はさ…」
シロエ 「ええ。でも、それは不可能だったでしょう?」

よく考えてみて下さいね、とシロエ君が立てる人差し指。

シロエ 「なにしろ、普通に座れない人がいましたからね」
一同  「「「あー…」」」
キース 「す、すまん…」

俺のせいだ、とキース君、平謝り。

キース 「まさか、あそこまで長引くとは…」
ブルー 「尻餅ってヤツは怖いんだってば、ホントにね」
シロエ 「骨は大丈夫だったんですよね?」
キース 「そうなんだが…」

レントゲンも撮ったんだが、と副住職の深い溜息。

キース 「骨に異常は出ていなくても、痛みがな…」
ブルー 「あの時、無理をしちゃったからねえ…」

法要がトドメだったよね、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「素直に治療を受けていればさ、今頃はさ…」
シロエ 「長引いていても、三日でしたよね…」
サム  「そう聞いたよなあ、効き目は神がかりってよ」

なんで使わなかったんだよ、とサム君、ブツブツ。

サム  「そうすりゃ、花見も行けてたんだぜ」
キース 「お前は、あの馬鹿に尻を任せられるのか?」
サム  「勘弁だぜ!」
キース 「ほら見ろ!」

俺だって勘弁願いたかったんだ、と副住職。
例の座薬ですね?


※ちょこっと私語。
 本日、エイプリルフールですけど、相変わらずコロナ禍。
 思えば、何年か前の4月1日に、新元号が発表だった件。
 令和が丸ごと、エイプリルフールネタなら、と思う現在。
 異常気象もコロナも、全部、無かったことにして欲しい。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第447弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『水仙と鏡』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、4月5日の更新です!
  転生ネタの第448弾です、よろしくお願いいたします~。

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