紅枝垂が見事なマツカ君の別荘、桟敷に座った面々ですが。
お酒も各種揃っている中、ソルジャーがキース君に盃を。
Aブルー「ほら、とりあえず、ぼくの盃でね」
キース 「なんでそうなる!」
Aブルー「専用の盃が欲しいって? じゃあ、盃を…」
もう一つお願い、と給仕係に声を掛けるソルジャー。
Aブルー「彼も飲むらしいから、持って来てくれる?」
給仕係 「かしこまりました!」
キース 「いや、俺は…!」
頼まないが、と言うよりも早く、給仕係は盃を取りに。
給仕係 「お待たせしました、お使い下さい」
キース 「い、いや…!」
Aブルー「ありがとう、早速、使わせて貰うよ!」
まあ一杯、とソルジャーがトクトクと注ぐ大吟醸。
Aブルー「食事の前にね、まずは乾杯!」
A船長 「ブルー、おやめになって下さい!」
Aブルー「いいじゃないか、多少、お尻が冷えても」
君が座薬を入れれば済むし、とソルジャー、涼しい顔。
Aブルー「なにしろ、効き目は神がかりだしね!」
A船長 「私が訴えられますよ!」
Aブルー「その点も、心配無用だってば!」
防犯カメラを仕掛けるそうだし、とニコニコと。
Aブルー「それで捕まるのは、誰だと思う?」
A船長 「私と、あなたしかないでしょう!」
Aブルー「其処だよ、ぼくたちは、この世界にさ…」
いないことになっているんだよね、と立てる親指。
Aブルー「戸籍も無ければ、国籍だって無いからね!」
A船長 「そ、そうでした…。すると、捕まるのは…」
Aブルー「そっくりさんしかいないってね!」
この国の警察は優秀だから、とソルジャー、ニヤニヤ。
Aブルー「シャングリラ学園の教頭とさ…」
A船長 「もう一人は、其処にいらっしゃる…」
あの方ですか、とキャプテンの視線が生徒会長に。
Aブルー「ピンポーン!」
A船長 「そういうことでしたら…」
Aブルー「君も安心しただろう?」
逮捕されるのは他人だからさ、と怖い台詞が。
酷すぎでは…。
※ちょこっと私語。
山葵栽培を始めた、家族Aの友人。葉山葵をくれました。
副産物のクレソンも沢山、クレソンは育てやすいからと。
「水さえあれば育つ」とのことで、家族Aの選んだ場所。
直径1メートル強の金魚鉢、水面に籠を浮かべて投入…。
※シャングリラ学園番外編、『罪作りな仮面』、UPしました!
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学園祭のシーズン到来、今年の催しも『ぶるぅの空飛ぶ絨毯』。
準備の方は至ってお気楽、溜まり場でのんびり過ごしていればOK。
そんな中、シロエ君が持ち出した話題が、「ナマハゲ禁止」。
何処かのクラブの企画ですけど、ナマハゲで客引きはダメらしく…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、5月17日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第450弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『恋人たちの橋』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、4月26日の更新です!
転生ネタの第451弾、タイトルは 『座れる椅子』 です。
よろしくお願いいたします~v
